昨日昼過ぎに小雨が降っていましたが、今はそれも上がった後です。もっとも向こう一週間は雨続きの毎日だそうですから、完全に雨が上がったとは言い切れないでしょう。先程、日付が変わりましたが。
私は勿論、既に昨日の仕事も夕食も終わった後です。今週の仕事は今日で終わりますが、週末のセントレア行きの準備はまだまだ終わっていません。昨日はせいぜい往復の夜行バスのチケットと週末の宿のそれを仕事の合間に引き取りに行った程度です。今夜は極力早く一時帰宅してセントレア行きの準備を完了させて名古屋行きの夜行高速バスに乗る事になるので、かなり慌ただしくなるのは確実です。
その週末から春節が本格的に始まり、中国人観光客の大移動も同時にそうなるらしいですね。中国全体はともかく、武漢は閉鎖されたようですが、そこの病院から脱走したのが居るらしいですし、武漢の何処からか関西国際空港に行って、ついでにユニバーサル.スタジオ.ジャパンと京都に行く予定の者迄居ると聞いています。関西国際空港は、あのカルロス.ゴーンが楽器箱に隠れて逃亡しようとしているのに見て見ぬふりをした前科がありますから、新型肺炎ウイルス持ちの者に対しては尚更なのも無理はありません。武漢からの航空便も今は止まっているらしいですが、中国側は事実の隠蔽に熱心ですし、日本側は相変わらず馬鹿で御目出度い料簡の連中が多いままですから、日本国内で新型肺炎発生の可能性はあると私は見ています。雨は感染拡大を止める効果があると聞いていますが、向こう一週間の雨続きがその効果を発揮する方向になって欲しいです。
そんな矢先、武漢近郊の都市も封鎖される事になったようです。新型肺炎は医療従事者ですら罹患している始末ですし、散々事実の隠蔽をして来た後で、屁の突っ張りにもなっていないのではと思うばかりです。WHOが中国に忖度して、これと言った動きを起こしていないのも引っ掛かります。WHOのマークは、古代ギリシャの医療の神の象徴が入ったものですが、今となっては最早ブラックユーモアですね。
さて、ぼちぼち、昨年11月3日午後2時頃の戦国GIG凱KACHIDOKI2019会場に戻りましょう。
舞台上では、釣り鐘の重のソロ演武が続いています。