早速、今年先月３日午後０時過ぎの戦国GIG凱KACHIDOKI２０１９会場に戻ります。
舞台上では、初代レッドエンペラーが登場して、誰も立てなくなっていますが
釣り鐘の重も流石に。
ここで、レッドエンペラーの陣羽織の返還となりましたが
脱ぐのが一苦労の小十郎殿。
何とか脱げると
陣羽織の裏地を披露。
その陣羽織を持って撤収中の大八さんですが、同時に幸村殿と打ち合わせ中。
これから、二代目レッドエンペラー決定戦が本格的に始まりました。
第一問目で回答者側に回った官兵衛殿。
幸村殿も回答者側に回っていますが、吉乃様のこの表情は、山葵入り練り切りをうっかり口にしたらどうしようかとの恐怖によるものです。
靱負さんも回答者側に回っていますが、隣では、伊佐さんが海野の六郎さん及び筧十蔵(もしくは阿梅さん)さんと打ち合わせ中。
上杉景勝殿と於大様も回答者側に回っていますが、山葵入り練り切りの恐怖が無いとこんなに表情が違って来るのかと思ってしまいます。
市様と甲斐姫様。私のスマートフォンのカメラは二人に対して悪意があるのかと思ってしまう映り具合ですが、私は二人に対して悪意は一切持ち合わせていないので念のため。
練り切りを運ぶ甚八さん。練り切りは、黒田石は勿論、真田石を作っている菓子処 千野さんが特別に作ったものです。
その練り切りをこれから実食しようとしているのは、吉乃様に、和泉さんと清海さんと謙信殿と釣り鐘の重ですが、和泉さんも恐怖しています。
山葵入り練り切りの恐怖がまた迫って来ています。
それに伴い、吉乃様の恐怖も倍増しています。「ジョーズ」や「リング」のあの音楽が聞こえて来そうです。
この続きはまた明日。朝になろうとしていますので、今日はこの辺りで。