呼んだ? その10.75 | Mona Khalifaのブログ

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さて、ぼちぼち、今年今月3日午前10時30分の戦国GIG凱KACHIDOKI2019会場に戻りましょう。
イベントが始まり、街歩きツアー午前の部も始まりました。
どちらも順調です。
街歩きツアーの案内人は、勿論、信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士の伊佐さんです。
隣には、あいち戦国姫隊の於大様。
ちゃんと奥州.仙台おもてなし集団 伊達武将隊の釣り鐘の重こと重綱殿も居ます。
越後上越 上杉おもてなし武将隊の謙信殿も。
今現在、上田城前の橋に街歩きツアーの人々が居ますが、この橋の下は嘗て鉄道が通っていたとの事。それを確認したら、「ブラタモリ」の匂いがしました。
目の前に於大様。今回は於大様との接近率が高くなっていますが、更に向こうの観光案内所も気になってしまいます。
街歩きツアーの進行中、真田十勇士の紹介文内に御自分の子息のヤバいよヤバいよな箇所を見つけ、必死でその部分を隠している於大様。
そんな於大様の様子を興味深く見ている謙信殿と、その様子を完全スルーして街歩きツアーの案内人の役目を果たし中の伊佐さん。
上田市役所新庁舎建設現場前にやって来た街歩きツアーの人々。
於大様に取っては、上田は御子息のアウェイな土地ではあるものの、だからと言って馬鹿な真似は一切していないのは流石です。
新庁舎建設現場前の壁には、その完成図の映像が見られる画面があり、それを興味深く見ている謙信殿。
更に進行している街歩きツアー、参加者は釣り鐘の重と上田市内の風景のどちらを重点的に撮影しているのかつい気になってしまうこの光景。
な一方、自撮り中の釣り鐘の重。
伊佐さんの案内に絶賛集中中の街歩きツアーの人々。
上田城は真田家のものだった時期は決して長くはなかったそうですが、地元の人々に取っては真田家の印象が圧倒的に強いのだそう。
実は、ここは高校前です。勿論、街歩きツアーの人々が高校の敷地内に入る事はありません。
街歩きツアーは順調に続いていますが、この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。