”「モテ期」を呼び込むカンタンな法則。”…もしくは今度こそは! その142 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
今日も蒸し暑い一日になっています。天気は段々と下り坂になりつつあり、夜になれば本当に雨になるかもしれません。
勿論、今日は念のため傘持参で出勤しています。昨日は七夕でしたが、雨になった所もあれば、そうでなかった所もありますね。私の所は雨ではなく、空には月も星も見えていたとか。私は疲労と眠気が抜け切っていないので、昨夜は早く寝ていて気が付かないままでした。昨夜、雨だった所は例の二人の再会が叶わなかったとの声がありますが、よくよく考えてみれば、例の二人は雨雲よりずっと高い場所に住んでいますから、久々の再会は出来ていたかと思います。
二人と言えば、
そんな七夕の日に入籍した二人がいらっしゃるので、上の記事をリブログしました。
昨日は仏滅だったらしいですが、その話を聞くと、昔、働いていた病院で、自分の退院の日が仏滅なのを、明日は大安だから別に構わない、と断言したおっちゃんの事を思い出します。大安の日に入籍しても離婚する夫婦は居ますし、縁がちゃんと繋がっていれば、仏滅の日に入籍してもずっと続いて行く筈です。とにもかくにも改めておめでとうございますです。
私には未だに浮いた話は全くありませんが、運営側や一部ファンの事は大嫌いでも、何をどうやっても嫌いになれないままの兄やんなら居ます。当然、相変わらずのどんなに良くてもせいぜい知り合い程度の間柄ですが、一人間として実に面白い男ですからねぇ。どうにもこうにも実に困っています。
困っているのは、その某兄やんの事だけではありません。インディアン.シネマ.ウィークの運営が、今日の午前中の自身のTwitterアカウントでのツイートで、これが最後の投稿になります、この二年間どうも有難うございました、との事。今年の秋もインド映画繁忙期が物凄いだろうと思っている最中ですから、節約をもっと強化しないと、と思っていた最中でもあり、ひょっとしたら今年の秋のインディアン.シネマ.ウィークは無くなり、来年以降もそうなるのか、とぎょっとしてしまいました。
もう一つのインディアン.フィルム.フェスティバル.ジャパンも、昨年が一昨年より随分勢いが無かったのを考えると、余り楽観視出来ません。今年になってからインド映画の日本での取り扱いが増えてはいるものの、海外に比べるとまだまだの状態です。日本での取り扱い基準は、インド本国や中国で当たりが出ているかどうかだ、とは、インド映画に詳しい人物が言っていますが、尚更、観る事が出来る時に観に行こうと思う次第です。
何処かの粘着女は、私の事同様にインド映画を馬鹿にしていますが、そんなにそうしたいならば、どうせ平日の朝からずっと暇な訳ですし、悪口陰口大好きですし、わざわざインドに行ってインド映画もインド人も何もかも公衆の面前で罵倒すればいいのにね。インド映画はインド以外の国々でもえらく親しまれているので、インド以外のインド映画好きが居る国々でも、彼女は「巡業」するべきです。罵倒で世界一周したら、彼女を認めてやってもいいよ。まぁ、己の身の安全は自己責任でどうぞ。
さて、ぼちぼち、昨年3月4日午後2時過ぎの熊本城二の丸広場に戻りましょう。
舞台上では、名古屋おもてなし武将隊の演武が続いています。