”「どうしようもないとき」は殻を破るチャンス!”…もしくは今度こそは! その114.25 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
今日は雨が降ると言われ、傘持参で出勤していましたが、雨は降るには降っても小雨もいい所で、ほんの僅かな時間しか降っていませんでした。
今は仕事も夕食も既に終わった後です。あと暫くすれば今日が終わります。仕事は今日も変わらず朝から夜迄ありましたが、何とか無事に済みました。
しかし、今日は仕事以外で問題が発生しました。某隊の運営側が、どうやら私がTwitterでツイートしていた内容にかなり恐怖を覚えているらしく、出禁にリーチがかかっている旨言って来ました。特に、何処かのドラマクイーンネタが最も恐怖の対象と見えて、削除するよう言って来ました。しかも、こちらの言い分を聞く事もして来ませんで。これには、某隊運営Twitterアカウントとその関係者のそれの動きがやけに被っていて、その関係者を通じてそうして来た様子もあります。実際、運営側と私とのやり取りと関係者の動きに被りがありましたから。
そんな時と前後して
上のこの記事ですからね。当然リブログです。
某隊運営側は、私が、隊及びそのメンバーはユダヤ教やキリスト教やイスラム教で言う所の神ではなく、一人間と思って全く彼等を偶像崇拝していない上、言いたい事を思い切り言っているのがどうにも気に入らないようですし、理由を聞こうともして来ませんし、その世界は言論統制が明らかに存在していますし。まるで何処かの国々のようです。まぁ、これには流石にドン引きしました。この所ずっとTwitterメインになっている様子ですから、先程、彼等のTwitterアカウントフォローを取り消しにして置きました。ついでにブログも。最近は閉塞感が増していますし、ひょっとしたら…と思う事も増えているその世界ですが、幸い、最近、他にいろいろ出費が嵩んで、行く以前の話になって来ているので、当分は彼等の所には行かないつもりです。場合によっては彼等を見限る事もあるかもしれません。
私はTwitterでの発言を全く後悔していません(件のドラマクイーンが文句一つも言わないのがそもそもの原因。陰口はしこたま言っているらしい。)し、運営側に嫌われているのは今に始まった事でもないですし、ましてやミス.ドラマクイーンの仲間になりたくもありません。運営側がかつてファンだった面々に出禁を言い渡す光景は何度も見て来ていますが、いずれも癖のきつい面子ばかりだったらしいですし、向こうの言い分は端から聞いていた例がありませんね。もっとも出禁を食らう前に、私は何らかの形で彼等と縁が切れる時は切れるだろうと思っています。付き合いが決して薄くなかったのに、ある日を境に飽きが来て疎遠になった別隊の前例もありますので。それにしても、わざわざ私のツイート如きに恐怖を覚えて出禁リーチを言い渡すとは、よくよくの内部状況になって来ているようですね。
さて、ぼちぼち、昨年3月4日午後0時過ぎの城彩苑に戻りましょう。
親水空間の舞台上では、やまがた愛の武将隊の演武が続いています。