今度こそは! その113大変長らくお待たせ致しました。早速、昨年3月4日午後0時過ぎの城彩苑に戻ります。親水空間の舞台上では、やまがた愛の武将隊の演武が続いています。まだまだグレート家康公「葵」武将隊の家康殿の暴走の跡が残っていますが、舞台上の四人は何処吹く風です。四人のうち、兼続殿は家康殿と揉めた前科がありますが、戦国パーク参加隊全体を見渡せば兼続殿の他にも家康殿と揉めた前科持ちは何人も居ます。もっとも家康殿は揉める以前の話になってしまっていますし、兼続殿にしても熊本での時間が残り少なくなる一方ですから、どちらも再び揉めるような余裕はありません。兼続殿以外の家康殿と揉めた前科持ちの面々はともかく。事実、この人だかりの中に家康殿の姿はありませんし。それにしても時間の余裕が少なくなる中で足許を掬われる事無く舞台上を動き回っているのが凄いですね。やまがた愛の武将隊の演武はまだまだ続いていますが、この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。