昼過ぎからの小雨は本格的な雨となり、明日と明後日に向けて降り続いています。今日は生憎傘持参していませんでしたが、今日の仕事は全て終了して電車で帰宅中でしたし、駅から自宅迄は急ぎ足で帰って行ったので、何とか無事に帰宅出来ました。
仕事終了後はほっと一息するものですが、Amebaのドットマネーのメンテナンスのやり方には別の意味でつくづく感心しています。特にグッピグが相変わらず不具合のままのくせに、Amebaの運営はメンテナンス完了と嘯いていやがる。まるで、先日のAが三個のグループのリーダーの浦なんちゃら君の謝罪会見のようです。止せばいいのに、酒を飲み倒した状態で見ず知らずの女の人をナンパしようとするわ、女の人に名前を知らないと言われて断られると逆ギレして暴力に走るわ、間抜けなコスプレでヘラヘラ笑いながら言い訳ばかりだわ、で終始舐めた料簡していますが、Amebaの運営は舐めた料簡して嘘八百ついている所が奴と同じですね。先程、再度Ameba運営ブログにクレームコメントを入れて置きました。
昨夜、やっとこさ録画予約出来た「松本家の休日」を視る事が出来ました。某武将隊が出ているので録画予約していましたが、その直前の週の放映分にも彼等が出ていたものの、「松本家の休日」が関西地区と違ってかなりの周回遅れでの放映になっているせいもあって情報収集し損ねて録画予約も出来ませんでした。私の田舎の民放テレビ局は妙な料簡をしている所があります。「探偵!ナイトスクープ」は関西地区と同じ時間にリアルタイムで放映しているのに、この番組以外はかなりの周回遅れで放映している場合が多いですし、中には放映が気紛れになっているのもあります。自前の番組は大したものが余り無いにも拘わらず、都会の番組の扱いがこの状態になっているのがさっぱりわかりません。一部だけリアルタイム放映して都会と完璧に同じになっているつもりなのが間抜けです。私の田舎のエンターテイメントが軒並み駄目なものが多い理由が改めてよくわかりました。
日本の都会のテレビ番組ですら私の田舎では舐めた扱いになっていますから、海外のそれや映画は尚更です。インド映画はその最たる例ですが、リアルタイムで情報を得るため、Twitterをやらざるを得なくなったくらいです。勿論、遠出は必須ですね。田舎者は他人の時間と金をいちいち無駄遣いさせる、と言った人間が居ますが、本当にそうですね。エンターテイメントに限らず、どんな種類の情報でも、私の田舎の大人連中は実に知ったかぶって舐めた扱い方をしている傾向があります。大体、興味の幅が余りにも狭過ぎるのが、そもそもの間違いの元になっています。連中は自分が全くの田舎者なのがわかっていません。これだから、認知症になる年寄りも増えるばかりになってしまう訳ですね。
さて、ぼちぼち、昨年3月4日午後0時過ぎの城彩苑に戻りましょう。
親水空間の舞台上では、グレート家康公「葵」武将隊の演舞が続いています。