今日も朝から晴れていますし、気温も上がっています。東北地方や北海道は桜は満開もしくはこれからですが、私の所はほとんど葉桜です。
朝はまだ寒さを覚えてしまうようで、出勤途中の電車の車内はほとんど長袖の面子です。私はすっかり半袖で通しています。昼過ぎになれば汗だくになってしまうでしょうし、大丈夫ですね。週末にはいい加減暑くなるでしょうし。
昨日は昼過ぎから私用に追われて遠出のしようがありませんでしたし、観たい映画も観られず、買い物がせいぜいでした。そうでなければ神戸で武活していたかもしれません。もっとも今後の遠出の心配があるので、どちらにしても昨日は遠出は無理でしたが、もし、昨日に神戸に行っていたら、市営バスの人身事故に遭っていた可能性があったでしょう。事故現場は神戸での武活の際には必ず通る場所ですから。
しかし、神戸市営バスの人身事故では、バスの運転手はすぐ逮捕されて名前に容疑者の肩書きがついているのに、池袋の人身事故を起こしたジジイは未だ逮捕もされていないし名前はさん付けなのは何故ですか？元通産省だか何だかだし何処かの病院ではない施設の元院長だしクボタだか何だかの元副社長だからと忖度している訳ですか？年齢にしても、神戸市営バスの運転手は還暦過ぎで、昔ならもういい加減じいさんと言われている年齢ですが、池袋のジジイは９０歳にリーチがかかっているからと？大した忖度ぶりですね。
立法も司法もマスコミも警察もつくづく録な料簡していませんから、北陸の某AKB48系列のアイドルグループの運営の連中が自分の所の事件の被害者になっているアイドルのメンバーを加害者呼ばわりして追い出すのも無理はありませんね。運営も運営ですが、握手券目当てにCDを爆買いしたりイベントにせっせと通って運営に金を落としているファンもファンです。まぁ、彼等に取っては、推しのアイドルが覚醒剤と言うよりコカインになっているから当然ですか。金遣いの荒さはまさにコカインのそれですし。武将隊ファンや歴史ファンの一部にも、彼等と同じ料簡したのが居ます。名前がビッグネームだから、見てくれがいい(とファンが言っても、私には性別不問で大した見てくれ(勿論、内容も)していないのばっかり。インド映画やその他で一級品を散々見て来ているから尚更です。)から、後はどうでもいいや、とファンしてやがる。平日の昼の民放の何処かの番組のリフォームコーナーと同じですね。つくづく駄目な大人が日本には増殖していますね。
さて、ぼちぼち、昨年３月４日午後０時過ぎの城彩苑に戻りましょう。
親水空間の舞台上では、グレート家康公「葵」武将隊の演舞が続いています。