今日も朝から晴れていますが、私の所は気温が上がって暑くなっています。もうこれからは夏物の出番です。
今日はイースターです。春分の日から数えて最初の満月の後の日曜日がそうなると聞いていたので、最早驚きもしませんが、最近は日本でも祝う向きがありますし、イースターを商売のネタにしている企業もありますね。平成最後平成最後と五月蝿くなる一方の今日この頃ながら、相変わらず欧米志向の日本人は多いようですね。
しかし、こんなに欧米志向のくせして、
リブログした上の記事と同じ事例が未だどころかますます増えているのが凄いですね、日本と言う国は。立法も司法もマスコミも、頭が昭和どころかそれ以前のままのオッサンやジジイが幅を利かせ過ぎですし、こんな連中に同調する女も随分居ますからねぇ。新元号だ大型連休だ何だと浮かれている場合かね？いつ迄も女と子供はどうでもいい、糞の役にも立たない存在と虚仮にする男がこうも多いでは、少子化進行ますます大いに結構です。他所の国々を笑えませんわ。
大型連休中は大掃除も厄除けや運気上昇になる、と誰かが言っていましたが、もし、大掃除をしろ、と言われたら、真っ先に女と子供を虚仮にし捲っている頭が古ぼけた男連中と、そんな連中に媚びて同調する女連中を始末したいものです。そうすれば、厄除けも運気上昇も叶って一気に世の中楽しくなります。
世の中浮かれている輩が多いですが、受験で必死になっている家族も決して少なくはありませんね。目指す将来によって志望校はいろいろありますが、学校や塾での勉強だけでなく、世の中や人間の勉強も一層熱心にやらないといけません。あの遠山金四郎、通称遠山の金さんは、父親が今で言う所のエリート官僚ながらグレて庶民と交流して、世の中や人間をしっかり学んでいた(芝居小屋でアルバイトしていた事もあるとか)時期があったからこそ、庶民から名奉行と呼ばれる存在になっています。特に将来、司法や立法や医療と言った分野や、その他諸々の他人の役に立つ分野に行きたいと思う受験生は、世の中や人間の勉強を学校や塾のそれ以上に熱心にやって貰いたいですし、親もしっかり後押しして貰いたいです。学校や塾の勉強ばかりで、世の中や人間のそれを全くせず、苦労らしい苦労もしない者には、他人を救ったり助けたりは出来ません。
さて、ぼちぼち、昨年３月４日午後０時過ぎの城彩苑に戻りましょう。
親水空間の舞台上では、グレート家康公「葵」武将隊の演舞が続いています。