今日は未明から雲が少ない状態で晴れていて、月もはっきり見えていました。寒いのは相変わらずですが、出勤途中で沈丁花の花の芳香がしていたのを確認したら、また少し春が近付いて来たのを認識しました。
昨日の昼過ぎに面接を済ませた後は、同じ昨日の午前中に余計な休日出勤があったのもあり、べらぼうに眠気が付きまとっていました。少しでも油断するとすぐ寝落ちしてしまうくらいで、昨夜は早めに寝ていましたが、今の職場は今月末で辞めるので、週末は夕方から仕事があっても久々に爆睡出来ます。今の職場は冗談抜きで危険な兆候が出ているので、例え今月末で辞める事をせずとも長くは居られないでしょう。
隙間アルバイトは、念のため、また違う候補の所に連絡を入れようと思っています。田舎に居る時はまともな娯楽も文化も刺激も無い環境なのでアルバイトの入れようがありますが、それだけに遠出もせざるを得ませんから、この辺りの折り合いをどう上手く付けて行くかが問題です。
問題と言えば、
な記事が。
余計な休日出勤後の昨日の昼過ぎの隙間アルバイト候補の面接に行く前の身支度の際、改めて整髪用品やハンドクリームの香料の臭いが気になってしまっただけに尚更この記事が気になってしまいました。以前から、整髪用品やハンドクリームに限らず、身の回りに余計な香料が氾濫し倒しているのがどうにも引っ掛かっていますが、本当に日本はやたらと化学物質の臭いが溢れ反っていますね。いちいち細かい事を喧しく言って来る者が多い割には、その化学物質についてはすこぶる無神経な者が多いままなのも不思議です。私の田舎は、勿論、化学物質や香料が野放し状態になっています。年齢性別不問でそうしているのが多いですね。ひょっとしたら経済活動の停滞に伴う金回りの悪さが原因で、まともに入浴も出来ない状態の者が増えているのかもしれません。転職にしても隙間アルバイトにしても、探し回っていると、
つくづくこの田舎は経済活動が停滞しているのがよくわかります。
さて、ぼちぼち、昨年3月4日午前11時過ぎの熊本城二の丸広場に戻りましょう。
舞台上では、信州上田おもてなし武将隊 真田幸村と十勇士の演舞が続いています。それにしてもこの演舞の記事をその幸村殿が御覧になっている事実には流石にたまげましたね。