怒喜こもごもの… その46.25 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
今日も朝早くから高温注意情報が出る程蒸し暑い一日になっています。
今日は山の日ですが、山でも海でも屋外に出る気がしません。私は日頃の寝不足と疲労が連日の猛暑で倍増されていて、昼過ぎ迄爆睡していましたが、気力も体力も完全に回復している訳ではありませんし、屋内の冷房の効いた場所でゆっくりのんびり過ごす事にしています。今日は勿論、明日もです。二連休になるのは久々ですし。
世間ではお盆休みで高速道路がべらぼうに渋滞し、新幹線は混雑していますが、こんな時を狙って宿代や運賃を値上げする存在と同様に毎年の事ですからね。事故もそう。来月と再来月のインド映画イベントのスケジュールの詳細がまだ具体的に決定していないで尚更金の心配が先立つばかりの状態で、余計に今月は油断がなりません。
ところで、昨日の熊本城おもてなし武将隊のブログに新メンバー募集の旨掲載していたのには、また何か動きがあるのでは、と勘繰ってしまいました。名古屋おもてなし武将隊の場合、「大切なお知らせ」の題名でメンバー出立発表したと同時に新メンバー募集となりますが、今の所、熊本城おもてなし武将隊のメンバーに新メンバー募集関係での目立った動きは見当たりません。ファンの間で噂が出ている事もありません。
昨日からお盆休みに合わせたかのように各地で夏祭りが開催されている、もしくはこれから開催されようとしています。私の所もそうで、浴衣や甚平姿の方をよく見掛けますね。甚平はともかく、浴衣は自分で着付けていたり、自分で着付けが出来ない場合は家族や友人で着付けの出来る人物に頼んでやって貰ったり、関係の業者に金を出して着付けをやって貰ったりしていますね。何処かの知ったかぶりの傾奇者気取りのなんちゃってよさこいソーランレイヤー女二人組と違い、通常の浴衣をそのようにして着ているのを見ると安心感を覚えます。浴衣の着付けが出来ないなら、甚平を選ぶ手もありますが、この二人はそうした発想も湧いて来ないらしいです。本当に着物も浴衣も好きなら、着付けが出来ないなら、着付けが出来る人間にやって貰うか甚平を着るかすると思いますし、中途半端で和装か洋装かさっぱりわからない煮え切らない物体をわざわざ拵えてゴス浴衣と言って出す事もしないはずです。
私が着物も浴衣も一切着用しないで武活現場に行っているのには、着付けが全くわからない出来ない、移動手段がほとんど高速バス、それ以前にがさつですぐ着物や浴衣を駄目にする確率が高い、と言うのもありますね。反面、所謂パンジャビドレスは着付けの心配も着崩れもなく、動き易く、あらゆる意味で融通が効くので実に有難いです。勿論、大切に扱っていますので念のため。
さて、そろそろ、今年2月3日午後2時10分過ぎのセントレアは第三回全国武将隊大博覧会メイン会場に戻る時間ですが、準備が整う迄もう暫くお待ち下さいませ。