怒喜こもごもの… その21.5 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
今日も朝早くからよく晴れていて蒸し暑くなっています。晴れていても蒸し暑くなっているとは流石梅雨時です。
私は今日も朝早くから仕事や用事に追い回されていて、早く土曜日の夜になって欲しいと尚更思う一方です。やたらと仕事と用事の量ばかり増えて心底嫌気が差しています。
心底嫌気が差しているのは、今朝早くのワールドカップロシア大会でのアルゼンチン対クロアチア戦でアルゼンチンを応援していたサッカーファンもそうでしょう。事実、某歌手がまたブログで「私のワールドカップは終わった」とか何とか言っているらしいですし、アルゼンチンのサポーターは言うに及ばずと思います。神戸の某兄やんとそのお友達がもしメッシファンだった場合、二人共に未だに落ち込んでいる可能性がありますが、少なくとも某兄やんに再会出来るのはワールドカップロシア大会が全て終了した後になりますので、その際に確認しようと思っています。
ワールドカップロシア大会と言えば、日本のサポーターが撤収の際に必ず現場を掃除するのを真似し始めた海外のサポーターが存在しているとか。ウルグアイとセネガルのサポーターがそうです。ウルグアイとセネガルの次は一体どの国が真似を始めるのか気になる所です。
しかし、同じ日本人でも、受動喫煙関連改正法案関係で衆院厚生労働委員会の場に参考人として呼ばれていた肺癌患者の方に向かって「いい加減にしろ」とほたえた自民党のオッサンは全く感心しません。このオッサンは地元が大分県で、そこに本社のあるファミリーレストランチェーンの偉いさんと癌研究振興財団の偉いさんを兼業しているそうですが、肺癌患者の方が受動喫煙の害について述べていた時に「いい加減にしろ」ですからねぇ。ひょっとしたら隠れヘビースモーカー兼チェーンスモーカーでしょうか?この手の日本のオッサン連中はほんの些細な事でも言われたら、速攻で激逆ギレしますから。オッサンが煙草を吹かしているのかいないのか私は全く知りませんが、受動喫煙や肺癌が思い切り関係して来るファミリーレストランや癌研究振興財団の偉いさんの肩書きをぶら下げての上での逆ギレは一層間抜けです。お前さんこそ「いい加減にしろ」。
さて、ぼちぼち、今年2月3日午前11時過ぎのセントレアは第三回全国武将隊大博覧会サブ会場に戻りましょう。
浜松徳川武将隊の四人は今も絶賛記念撮影中です。