怒喜こもごもの… その11.25 | Mona Khalifaのブログ

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昨日の夜の月が傘を被っていて、明日は雨になるかなと思っていたら、今日は本当にそうなって行くようですので、傘持参で出勤していますが、今の所は曇りです。どうにも天気がはっきりしません。
はっきりしないのは、天気以上に某大学ですが、昨日はアメフト部部長が部員の親の団体に対して例の一件の説明をしていたとか。この説明会も全く話にならない代物で、父兄からは次々に不満の声が上がっているそうです。この大学はつくづくアメフト部監督で回っているようですね。勿論、回っていると言っても事態が悪化の一途を辿る一方なのは確かです。
某大学アメフト部監督と別の意味でいい勝負をしている自民党のあの他所さんの結婚式で「子供三人以上作ってなんぼ」のオッサンも相変わらず調子こいているらしいです。高校生の孫の友達が「俺は子供十人作る」と言っていた、とか何とか言ってヤニ下がっているそうですし。奴さんがあらゆる方面で鉄壁の準備も用心もしてでの上でそう言っているのかどうか?しこたま子供を作っているなら、何処かのビッグダディで十分間に合っていますが?内容はともかく。このオッサンは長崎県ですが、宮崎県の自民党のオッサンも大したものです。「子供はやっぱりママがいい」とか何とか言っているらしいので。しかも、子供と血の繋がりが無いと駄目らしい。母親でも父親でも、それになっていい人間とそうでないのが居るのがこのオッサンには全くわからないようです。例え子供と血の繋がりがあるママでも、子供を虐待したり、下手すると殺す者が果たして子供に取っていい存在と言えますかね?このオッサンは子供は血の繋がりのある母親だけで出来ると思っているようですが、例え子供一人だけでも、その母親のみではとても無理です。他人の助けは必要不可欠です。それにしてもこの自民党のオッサン連中は何処の何時代の人のつもりですかね?
某大学や自民党のオッサン連中にはつくづく今すぐ絶滅する事を願うばかりですが、今日発売の「ユリイカ」と言う雑誌では、「バーフバリ」及びインド映画特集を組んでいるとか。私の田舎では、まだまだインド映画の情報が入り辛いので、折を見て購入する方向です。東京がやはりインド映画情報が入り易いものがあり、「バーフバリ 王の凱旋」テルグ語完全版上映でも絶叫上映があると知れば尚更です。出来れば私も行きたいのですが、一体いつになる事やら。
さて、そろそろ、今年2月3日午前10時過ぎのセントレアは第三回全国武将隊大博覧会メイン会場に戻る時間です。
名古屋おもてなし武将隊の演武が続いています。