武活キャリア初の… その3 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
天気は雨後曇りとなっていたものの今日は朝早くから雨が降り続いています。気温は半袖でも余裕で行けるくらいです。
今日はあちこち雨で、イベントにも影響が出ていると聞いています。私は今日は仕事が休みながらそうのんびりは出来ない状態です。今朝は7月15日の徳島県の山間部の町の劇場での神戸.清盛隊の舞台イベントチケット申込で少し粘っていました。この清盛隊の舞台イベントは今年で二回目になりますが、昨年4月28日の最初の時と違ってメンバー全員が出て、そうなれば一部の重盛ファンの粘着性の凄さもあってチケット申込数がかなり多くなると見たので、今回は申込受付開始時刻の午前10時になると同時に申込メールを送信出来るようにそれ以前からメール打ちを始めて無事に午前10時にメール送信しましたが、やはり思った通り申込が殺到している旨向こうからメールが暫くして来ていました。この舞台イベントでは、それと同時に当日神戸から現場迄往復で送迎バスを出しますが、このバスも予約申込受付を開始済です。私はこのバスは復路の神戸到着予定時刻が午後9時頃の予定になっていて、これでは神戸に宿を押さえるか夜中にフェリーで大返しの直接出勤のどちらかとなってしまうのでバスには申込はしていません。当日はJR利用での往復になります。このバスも申込が殺到しているでしょうね。
清盛隊舞台イベント会場へのアクセスは既に調べましたし、なるべく安値で行ける方法も調べている最中ですが、私の田舎から現場への往復経路がまたブラックユーモアが成立しています。現場は平家伝説のある土地の上、往復経路そのものが源義経が屋島に行った際の経路と被っていますから。私の先祖は屋島にも同行していました。何故か不思議な事に、昨日の午後の私の田舎の民放でのローカル番組で昔話や伝説の真偽を解明すると謳ったバラエティー番組があり、その中で屋島の戦いで那須与一の扇の的の伝説も扱っていました。何とかそれを再現していたと同時に、高松市内での市民達へのインタビューで香川県では山口県下関市での壇之浦の戦いよりも屋島の戦いが源平ネタで有名と言わせていましたが、私には随分わざとらしい感じがしたままです。以前、「歴史秘話ヒストリア」の源平ネタでも清盛隊の舞台でも屋島はちょろっと映像や地名を出してそれで終わり扱いになっていましたし、香川県庁が源平ネタを以前出してしくじった例を見ていますので。あのバラエティー番組は完全に「探偵!ナイトスクープ」に負けています。やり方は似たり寄ったりでも、内容も笑いもやり方も中途半端です。たかがローカル番組だからと言っても、しっかりやる事をやらないでは全く話になりません。「探偵!ナイトスクープ」も元々ローカル番組だったのですから。
さて、ぼちぼち、今年今月4日午前11時過ぎの丸亀お城祭りの会場に戻りましょう。
丸亀城内の舞台上での熊本城おもてなし武将隊の演武が続いています。