今日も朝早くからよく晴れていて、気温も上がっています。風が強く吹いていますが、その風も気温上昇は止められないようです。
出勤途中の電車や駅に社会人や生徒が一気に溢れているのを見ると、春から初夏に移り変わりつつあるのを改めて実感しますが、眠気と格闘している方をちらほら見掛けます。これは私も同じですし、自動販売機のトミー.リー.ジョーンズの上に「休みてー」と書いてある広告を見ると、思わず納得です。
休むと言えば、仙台で老人クラブの面々が花見に行くのはいいものの花見に行くために乗った電車で随分座席を「席を譲って下さい」とか何とか書いた紙を置いて押さえて悪い意味で評判になっているそうですね。老人クラブの面々の中に80代の者が居たりしたのでそうしたらしいですが、老人クラブ側は電車なりバスなり貸し切りにして花見に行く事は考えなかったのでしょうか?そうすれば、確実に全員分の席を確保出来て、文句を言われる事も無かったでしょう。この件は老人クラブに限らず、他でも他人事ではありませんね。武活現場でもありますし。例えば、何処の武活現場とは言わない迄も健康そのものにも拘わらず足や脚が不自由と嘘をついて車椅子に乗って最前列に居座る者とかね。勿論、そこでは悪い意味で有名です。家族は相変わらず武将隊に対する差別意識や偏見を持っていますが、武活現場もいろいろ人間観察が出来ます。
人間観察繋がりなら、昨日も「バーフバリ」関係の情報をチェックしていると、私の田舎でこの映画の絶叫上映もしくはマサラ上映をやりたい、マヒシュマティ(「バーフバリ」前後作品に登場する王国)支部を作りたい、とのツイートが。私の田舎の連中はマンネリ現状維持安物偽物に慣れ親しんでいる者が多いので、こうした人物の存在は実に新鮮です。是非ともこれ等が早く実現して欲しいです。実現すれば、私の田舎も少しは面白い場所になって行くでしょう。
さて、ぼちぼち、今年1月14日午後3時過ぎの北野工房のまち三階の講堂に戻りましょう。
重衡兄やんの回答が始まろうとしています。