そう言う事で その50 | Mona Khalifaのブログ

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時刻は午後1時50分を回り、神戸.清盛隊の演舞第一部が終わり、一旦北野工房のまち三階の講堂を撤収して休憩時間となっていますが、いつも通りファンの行動パターンが全く油断なりませんし、清盛隊メンバーも決して暇ではありませんから、休憩時間と言っても忙しいものですが、この間から清盛隊メンバーのおもてなしが三階講堂内に場所を変えていますので、もうメンバーを探して北野工房のまちの建物全体を歩き回る必要はなくなりました。
しかし、時間に余裕があるとはとても言えないので、一旦三階講堂撤収後すぐ講堂前の階段で再び開場時間が来るのを待っていました。再び開場時間が来ると、順次階段で待機していたファンの面々が再入場して行きました。再入場すると、なるべく条件の良い座席を探して、そこに荷物を置き、三階講堂入口付近に行って清盛隊メンバーが来るのを待っていると、メンバーが三人程やって来ました。
メンバーが各々位置に着くと、ファンの列が出来、私はまっすぐ重衡兄やんの列に並びました。勿論、何と言っても重衡兄やんが好きだからですが、今回はこれだけではありません。暫く待ち、順番が回って来ると、私はすぐ重衡兄やんに挨拶し、いつも通り写真と花押をお願いしました。この時の写真が

これです。
写真と花押をゲットすると、私は重衡兄やんとそのお友達の宮前の侑ちゃん(宮前侑平君の事)の分を纏めて持参したから、と、チョコレート二人分を贈呈しました。兄やんには、侑ちゃんにはいつ会えるかわからないものの27回目の誕生日が近いし、2月の北野はセントレアと熊本行きの心配があって行けないので、と言って置きました。勿論、決して長くはないながらも世間話をしていた事は言う迄もありません。
そして…




この続きはまた明日。朝になりましたので、今日はこの辺りで。