告知が終わると
三人一同一礼して
岡方倶楽部を去って行きますが、重盛兄さんのこれが本当に気になって仕方ありませんね。
三人は順に去って行きますが、
殿は敦盛さんでした。
岡方倶楽部の時間はこれで終了しました。ファンは三々五々解散して行きました。
私は神戸を少し散歩して、高速バスターミナルの近所のスーパーマーケットで
これを偶然見つけました。
包を開けるとこうなりますが、紐を引っ張って加熱する仕組みが崎陽軒の焼売弁当と同じです。味はまずまずでした。
牛タン弁当を完食すると、私は高速バスと電車を乗り継ぎ、帰宅しました。
これで昨年３月２０日の神戸は岡方倶楽部の話はおしまいです。明日からはまた別の場所に皆様を御案内します。それでは朝になりましたので、今日はこの辺りで。