
GIONさんの勝ちとなりました。
尚、GIONさんと敦盛さんの作品は、岡方倶楽部に来ていたファンに抽選で贈呈されました。私は抽選から外れましたが、別に何とも思ってはいません。それと、私の前に転がって来た敦盛さんの作品の一部はちゃんと向こうに返還していますので念のため。
勝負が終わると、岡方倶楽部の時間は一旦終了し、来場しているファンの面々は予め設営されていた折り畳み式椅子を片付けて休憩時間となりました。
休憩時間が終わると、おもてなしの時間が始まりました。
例によって重盛兄さんの前の行列はべらぼうに長く、一部のファンが団体でだらだら喋るので、重盛兄さんと敦盛さんとGIONさん全て回るのは不可能です。ここは名古屋城だ、名古屋城で演武一回のみ行ける状態でその日の武将さん一人のみだとでも思わないといけませんね。
で、下手するとこの日は一人だけかもと思い、重盛兄さんの列に並び、順番を待ちました。順番が回って来ると、私は挨拶して写真をお願いしました。花押は時間に余裕があるとは決して言えない状態だったので、また今度と思って写真のみです。
この時の写真が

そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。