私のすぐ後ろに居たのは神戸の棟梁ですし、
棟梁の後ろに居るのは重衡兄やんですし、
重衡兄やんの少し後ろには市様が。
私は思わず、「ぎゃぼー」とのだめ状態になってしまいました。まあ、サルワール・カミーズ(所謂パンジャビドレス)で武活現場を伸し歩く面子も十分衝撃ではあります(インド関連の催し現場ではその辺にいくらでもサルワール・カミーズ着用の人が居ますので、衝撃でも何でもありませんが)が、このような光景は複数の隊が参加している催しならではですね。私の田舎では今後も見る事が不可能な光景です。こうなると、ますます私の周辺の人だかりが尋常なものではなくなって来ました。
棟梁は



この続きはまた明日。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。