清正公さんの声援(?)を受けつつ行長殿の挑戦が始まりました。



行長殿は嘗て世界的な有名人だった事を主に話していましたが、
何とか時間に間に合いました。
それでも話し足りません。何故なら
そこに清正公さんが居るからです。しかし
踏舞さんに頭を下げます。
まあ喋りますけどね。
利家殿も踏舞さんに頭を下げます。
行長殿と同じく喋ります。
舞台上に再び茶々様と半蔵殿と盛重殿と重盛兄さんが呼ばれました。
重盛兄さんは床下が気になっていますが、
踏舞さんは利家殿が気になっています。そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。