
そこで私はまず隼人殿に写真と花押をお願いしようと思い、すぐ行動に移しました。勿論、挨拶をしてからです。その時の写真が

花押はその直後でした。当然、その際に隼人殿と話しました。もっとも内容はいつも通り世間話に近いものでしたが、やはり台風が接近しているものですから、台風の話と帰りの足の心配も込みになりました。
一通り隼人殿と話し終えると、私は隼人殿に再び挨拶し、後ろの順番待ちの面々に順番を譲って次の方の所に行く事にしました。
次の方を探していると、


隼人殿の隣の
清正公さんではなく、

しかし、その肝心の行長殿は上の写真の通り、城彩苑の中を移動中です。しかも、歩く速度が速い。流石は大阪出身です。実際、大阪の方は歩く速度が速い方が多いですし。果たして、行長殿を確保する事が出来るでしょうか?
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。