とは言え、清盛隊の面々も忙しないですから、話す時間は短いです。
一通り話し終えると、私は宗盛兄さんに挨拶し、待機している面々に順番を譲って宗盛兄さんの所を辞して次を当たりました。
すると
見つかりました。
次が。
重衡兄やんです。
私は重衡兄やんに挨拶し、写真をお願いしました。花押はこの忙しなさでは誰でも無理ですから止めて置きました。
この時の写真が

状況が状況ですので、話しは簡単なもので一応終わりましたが、

それは
今年6月に行った上野の国立博物館で巡回していた黄金のアフガニスタン展で見た重衡兄やんに似た石膏メダイヨンのモデルが重衡兄やん本人かどうかと言う事です。肌の色艶と顎と首が特に似ているもので。念のため、黄金のアフガニスタン展の図録を今回持参しています。
そして…
この続きはまた明日。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。