今年８月２７日午後０時頃に広島駅前の地下広場に戻りましたが、既に武将隊ファンが大勢来ています。
広島に名古屋に熊本の武将隊ファンですが、熊本はともかく広島と名古屋の応援に神戸の応援もしている面子の面は固定化していて、私でもわかりますね。とりわけ神戸のファンは常連率が異常に高いですし。九割以上が常連で、一見さんは珍しいものです。金と色気が絡んだ現場ですから、人間の本性が丸見えで勉強になります。当然、ファンの全員と友達になろうと思うほうが無理です。その一部のウマが合うのと付き合えば、それで完璧と思う事です。
地下広場で友人と久し振りに再会し、安芸ひろしま夏の陣のチケットの代金と共にちょっとした手土産を渡しました。友人は家族や友人知人数名と共に来ていましたが、彼等とも少し話しましたし、友人とも話しました。現場には各地の武将隊の応援をしている面々も来ていますが、勿論、私はそのうちのウマの合う面子とのみ話していました。まあ、この現場でも私はいつも通り映画の国の服を着用して来ていますから、着物着用で大和撫子を気取っているような面子は寄り付きませんけどね。ただでさえ顔が日本人離れしていますから、仲間にし辛いのでしょう。
友人と話している間に、会場側の準備は全て整い、会場に居るファンの面々に集合及び整列の号令がかかりました。安芸ひろしま夏の陣の開始が近付いています。
そして…
この続きは後程。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。