いつかまた会う日迄・再び その97 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
夜になっても雨がますます強く降っています。今はやっと仕事が終わって帰宅中ですが、雨の勢いが衰える気配はありませんね。今日と明日は天気が荒れるようですので、外出の際はくれぐれもお気をつけて。
明日は本来ならば武活に行く所ですが、天気とセントレア行きの軍資金が心配ですし、セントレア行きの準備もして置く必要があり、取り止めとします。今日も仕事の合間を縫って準備をしていましたし。今月の武活はセントレアで一本化する事になりそうです。
場所にもよりますが、武活現場は着物着用の方が必ずいらっしゃいますね。私は違いますが、着物と言えば、昨日の午後8時からの「大岡越前」でまた気になる事が。東山紀之(大岡越前役ですね)が襦袢を重ねて着用していましたが、これは一体何故でしょうか?随分重ねて着用していたもので。昨日の回の話は明らかに元ネタが落語でした。まともに働かない魚屋の亭主が大金入りの財布を拾ったものの女房が「あれは夢」と嘘をついて隠して亭主を一転して仕事に集中させて…と言った話です。確か、「芝浜」でしたか。元ネタでも時代劇でもこの夫婦は財布の中身には一切手をつけていないので念のため。まあ、落語でなくても江戸時代でなくても財布の中身には一切手をつけてはいけません。
さて、ぼちぼち、昨年5月5日午後4時近くの忍城の博物館の入口前に戻りましょう。
出立前でも舞台は盛り上がっています。