何故なら、帰りの高速バスの時間の心配が先に立って
通常なら第一部と第二部の間の休憩時間は上の面々を確保しに北野工房のまちの中を歩き回っているのですが、北野工房のまちから三宮迄歩きで20分くらいかかりますし、そこから梅田迄は特急でないと間に合わない可能性がかなり高いです。しかも、演舞第二部の終了時刻が午後4時を過ぎると確実に遅刻してしまいます。第二部の終了予定時刻は一応午後3時50分となっていますが、その終了予定時刻を完全に過ぎている事がよくありますからね。とても探して確保する気分になれませんでした。それでも北野工房のまちの中を少し歩いていましたが、その途中で
を見掛けました。私が4月26日に元町で見たのはこの一部でした。更に暫く行くと
が。いつもの光景ですが、これを見ると、入院と自宅療養の後だけに尚更久し振りに思えました。歩き回ると、取り敢えず第二部の入場開始を待つ行列に加わり、入場開始を待つ事にしました。
そして…
この続きは後程。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。