演舞中に幸村殿が「儂等は名古屋や熊本と違って人気が無いから…」とか何とか仰っていましたが、全くそんな事はありません。本当にそうなら、行列は出来ません。
行列で待機中でも、私は上田の皆様と如何にお会いして話すかを考えていました。そうしていると、
清海さんの次のメンバーにお会いしました。
例によって私はすぐ挨拶し、写真と花押をお願いしました。この清海さんの次のメンバーは…

この写真を撮ってすぐ、和緋さんに私は「『家政婦は見た!』みたいですね。」と言いました。和緋さんは笑っていましたが、和緋さんともしっかり話していました。内容はほとんど世間話でしたが、会える時に会って話さないと、次はいつになるのかわかったものではありませんからね。下手な遠慮は一切しません。
一通り話し終えると、私は再び和緋さんに挨拶し、行列での待機に戻りました。
和緋さんの次のメンバーは…
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。