ようこそ。
今朝は一応晴れていますが、いきなりの雷雨があるかもです。
昨日のドイツ対アルゼンチン戦は、あれからドイツが一点入れて、ドイツが優勝したとか。アルゼンチンは負けてから暴動状態になっているようです。そう言えば、ブラジルのほうは鎮静化しているのかどうかが気になりますね。
今月12日に、昨年の大河ドラマ「八重の桜」に関連する企画展に、同志社大学の同志社社史資料センターが新島八重の兄の山本覚馬が所有していたとして貸し出した日本刀が、覚馬のものではなく別人のものとわかったそうです。
覚馬本人が所有していた事を裏付ける資料がないのに、センターの職員が「覚馬が持っていたかも」と判断し、出展を決めたそうな。同志社大学は、「捏造と言われても仕方がない」との事です。同志社大学によると、東京・福島・京都で昨年開催された展示会で、この日本刀を「伝山本覚馬所用長巻」として貸し出したとか。
今年3月、センターの元職員から「覚馬のものではない」との指摘があり、センターが調査したところ、1889年5月に、新島襄が同志社大学設立運動をしていた最中に、北海道の囚人施設の看守長を務めた原田正之助が、金銭の代わりに寄付した大刀だったとわかったそうです。
しかし、覚馬には、銃火器のイメージが…。何と言っても、八重にそれを教えたんですし。とは言え、何処かの武将隊の紛い物じゃないんですから、知ったかぶりは止めて下さいね。
さて、問題の旧広島市民球場跡地の場所は、例のTさんに聞きました。
すると…
この続きは後程。