すこんにちは!
ちえです
先日
氏神様にお参りしてきました
とーっても久しぶりの神社へのお参りで
私なりの気づきがあったので
今回は
神社へ行って気づくこと
ということについて書こうと思います
私がふだん仕事に行く時
朝7時半頃ですが
歩くだけで汗がじわーっと出てきます
ですが
神社に行った日は
いつもより早い6時半!
少し早起きしたら
空気もとても気持ち良く
6時台って涼しいのですね!!
7時半とはだいぶ違う涼しさに
感動しました!!
これって
家の中にいたら分からなかったことでした
気持ち良くお散歩しながら
神社に向かう途中に川があり
そこで、しらさぎの家族を見つけ
ほっこり温かい気持ちになり
大好きな神社からの朝日は
こんな感じに
木々の間から差し込み
境内は
宮司さん達によって
きれいに掃き清められていて
東を向いている本殿は
朝日によって
美しく照らされていました✨
空気は澄んでいるし
朝日からはエネルギーを感じるし
風は心地よいし
何だか
神様が喜んでいる感じがしました
日本の神社仏閣はもちろん
世界中の神殿などは
意味のある配置をされていると
聞いたことがあります
実際にそれを
目の当たりにすると
昔から人類と宇宙のつながりが
どれだけ深かったのかと
感じずにはいられなくなります
日ごろから
目に見えないものに
確実に守られている
そんなふうに感じながら
毎日を過ごしていると
あらゆることに対して
感謝の気持ちが湧いてきます
目に見えないものが
あるかないかとか
信じるかどうかとか
そういう次元ではなく
そう感じるから
そうなのだということです
毎日を過ごしていくのは
誰も変わらない
では
どのように過ごしていく?
そう考えた時に
自分が心地よく
穏やかな気持ちでいられることは
とても大切にしたいことです
神社に行くことで
環境を整えることや
感謝の気持ちの大切さに気付かされ
すっと自分を
心地よい状態に立ち返らせてもらえる
神社に行きたいと思う時は
私にとって
3次元での日々の生活に
どっぷり浸かり
心がずっしり
重くなっている時なのだと
今回改めて気づきました
体は
無理矢理にでも
動かし
生活することはできるけれど
心は
心地よい状態であることを
望んでいます
心と体はつながっているので
体の状態と心の状態が
整っていれば
どんどん思い通りの毎日に
つながります
逆に
バランスが崩れると
心か体のどちらかに影響を及ぼし
結局もう一方にも影響することになるのです
「病は気から」
という言葉は
体の状態は
心に影響されるよ
というふうに解釈しています
たしかに
心配ばかりしていたり
心が荒んでいると
体は緊張状態になり
知らぬ間にガチガチにこわばって
手に汗をかいたり
胃が痛くなったり
免疫機能も下がったりします
つまり
その逆を行けば
いつも元気に過ごせるということ!
安心して
心穏やかに
リラックスしている時
体の緊張はゆるみ
温かくなり
エネルギーも湧いてきます!
心と体は
つながっている
心の状態は体に影響する
ということは
体の状態も心に影響する
ということ
双方向に作用しているのです
寝不足になるとイライラしたり
体を動かしたり運動すると
気分がスッキリするのは
体の状態が心に影響しているということ
心と体のことは
自律神経やホルモンも関係していますが
心も体もとっても素直なので
お互いに作用するのです
だこらこそ
こころの声や
からだの声を
聴くことができる状態に
しておきましょう
意識を向けるだけで
心と体も
様々なサインを出してくれています!
ぜひキャッチして
心も体も心地よく過ごしましょう
今日もお読みいただき
ありがとうございました😊