こんにちは!
ちえです
またまた
大好きなエジプトの話です!



古代エジプトでは
あらゆるものに神が宿ると信じられていました
動物や天体、自然にも!
色々なものに神様が宿るということは
あっち向いても神様
こっち向いても神様
神様だらけ!
日常的に目にするものが何でも神様!
ということは
いつでも神様に見守られている
太陽を見てもありがたや〜
川を見てもありがたや〜
動物を見てもありがたや〜
虫を見てもありがたや〜
食べ物を見てもありがたや〜
1日に何度ありがたや〜と思って過ごしたのだろう
きっと1度や2度ではないはず
そしてありがたや〜と思って過ごす1日は
そう思わずに過ごす1日とは違って
周りをよく見るようになり
丁寧に過ごすようになる
1日1日がとても大切で愛おしくなっていく
何を見ても
どこを見ても神様だと思ったら
いつも感謝の気持ちがあふれ
いつも光に包まれ
いつも光に触れられる
神様を身近に感じると
神様や宇宙とつながる感覚も持ちやすくなる
だからきっと
古代エジプトの人々は
いつでも神とつながり
宇宙と一体になっていたのだろう
私たちは
古代エジプトと同じ生活はできないけれど
古代エジプトから頂いたヒントを
現代で活かすことができます
周りのものをすべて神様にしなくても
見るもの全てに感謝してみる1日を
過ごしてみる
一つ一つに想いを馳せ
1日を丁寧に過ごしてみる
それだけでも
普段気づかないことに気づき
普段感じないことを感じることになる!
そこで得られることが
未来を変えるきっかけになるかもしれません!
古代エジプトに感謝!!



今日もお読みいただき
ありがとうございました!
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