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SPARKのブログ

「BMWが大好き!!」そんな社長とスタッフが、BMWの経験と知識を生かし<BMW大好き>な人々に向けて発信するBMWのいろいろなこと。たまにBMW以外のオモロネタも紹介していけたらなぁ~なんて・・・


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BMWが2013年、市場に投入予定の電気自動車(EV)『メガシティビークル』。

新しいコンセプトとして「ライフドライブ」が採用されることになりました。

ライフドライブとは、パッセンジャー・セルに軽量で耐久性の高い「カーボン」を用いることで、

電動化によって増える重量分250~350kgを相殺することができるようになる、とのことです。

BMWグループではこれまで、駆動用モーター、パワー・エレクトロニクス、

バッテリー・システムを含むドライブ・トレインを独自開発しています。

今回採用したライフドライブコンセプトは「ドライブ」と「ライフ」という2つの独立したモジュールで構成。

ドライブモジュールは、シャシー内にバッテリー、駆動システム、構造部、クラッシュ機能をひとつの構造にまとめて集約して、ライフモジュールは、

高強度で超軽量のCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製パッセンジャー・セルで構成されるそうです。

ちなみに、カーボン製パッセンジャー・セルを採用した量産車、BMWが世界で初めてになると見込まれています。

この2つのコンセプトによって、低エネルギー、簡素化した生産プロセスが実現できるほか、デザインの幅も広がるようです。しかも、ただのEVにとどまらない、CO2排出ゼロ、低騒音に加えて、デザイン、スタイリッシュさなどすべてを兼ね備えたモデルの登場が期待できそうです。

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イギリスのUKIPメディア&イベント社が6月下旬に発表した「インターナショナルエンジンオブザイヤー2010」によると、排気量別のカテゴリーで全8部門中、BMWが4部門を制覇するという快挙をなしとげたそうです。

このエンジンオブザイヤーは「エンジン」に着目して優れたエンジンを選出する賞で、今年で12回目にあたります。対象は、6月23日時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている車種のエンジン。世界32か国65名のジャーナリストが投票を行って各賞を決定します。

たとえば、最も小さい「1.0リットル以下」だと、トヨタの1.0リットル直3(iQやアイゴなど)が入り、次の「1.0~1.4リットル」では、VWの1.4リットル直4ターボ&スーパーチャージャー「TSI」(ゴルフなど)でした。

そして「1.4~1.8リットル」で、BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ(MINIクーパーS、プジョー308など)、「1.8~2.0リットル」で、BMWの2.0リットル直4ツインターボディーゼル(X1など)。

さらに「2.0~2.5リットル」では、アウディの2.5リットル直5ターボ(TT RS)、「2.5~3.0リットル」は、BMWの3.0リットル直6ツインターボ(Z4など)、「3.0~4.0リットル」が、BMWの4.0リットルV8(M3)、「4.0リットル以上」は、メルセデスベンツAMGの6.2リットルV8(SL63AMGなど)となりました。

以上の通り、BMWが1.4~1.8リットル、1.8~2.0リットル、2.5~3.0リットル、3.0~4.0リットルの4部門を制し、直4、直6、V8と気筒数の異なるエンジンが選出されたことになりました。ちなみに昨年の同賞では3部門を制しています。

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BMWの生産は、四輪だけにとどまりません。二輪の分野における活躍もめざましく、日本でもツーリング向けの「ツアラー」バイクとして数々のモデルが中高年のライダーを中心に人気を集めています。

さて、そのBMWのバイクですが、BMWジャパンが7月28日までの期間限定で、東京・丸の内にあるBMWジャパン本社1階のコーポレート・ショーケース「BMWグループ・ステュディオ」において『コンセプト6』を展示しました。残念ながらすでに展示は終了してしまいましたが、BMWのバイクブランド「BMW Motorrad」の未来を感じさせる展示だったようです。

このコンセプト6、実は昨年2009年、イタリア・ミラノでの世界最大の二輪展示見本市「ミラノショー(EICMA)」で特別展示されたモデルです。

コンセプト6という名前から、6気筒エンジンを搭載しています、それ以外のスペックは詳しく明らかにされていない、ある意味まだ謎がいっぱいのバイクですが、有機的なカーブを描くカウルをはじめ、まるでF1マシンを彷彿させるブルーのディフューザー、左右6本出しのマフラーなど、いったいどんな走りを見せてくれるのか想像するだけでワクワクしそうですね。

一方、コンセプト6の展示期間中、BMWが誇るスーパーバイク『S1000R R』なども置いてあって、実際にまたがることもできたようです。BMWのバイクも、車同様、今後どう進化していくのか注目です。

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さまざまなジャンルとのコラボレーションを実現するたびに話題となるBMWグループですが、今回、コラボレーションしたのはなんと「ピアノ」です。

BMWでは11月半ば、欧州向け『7シリーズ』に、老舗ピアノブランド「スタインウェイ・アンド・サンズ(Steinway & Sons)」との協力で生まれた特別限定車「インディビジュアル7シリーズ・コンポジション」を設定しました。

このスタインウェイ・アンド・サンズは、1853年に米国・ニューヨークで創業した老舗のピアノ製造会社であり、世界ピアノメーカーの御三家としても知られているほどの存在です。しかも、スタインウェイ・アンド・サンズ社は、ドイツ・ハンブルクに生産工場があり、今回、そのドイツでの縁があってBMWとのタイアップが実現した形になります。

そして、この特別な7シリーズは、ボディカラーがピアノの鍵盤をモチーフとしていて、3層クリアコート塗装のホワイトとブラックの2色を設定しています。しかも、職人の手作業によって入念に磨き上げられていて、表面はまるで“ピアノラッカー”のようなとても美しい仕上がりです。

また、20インチのアルミホイールとゴールドストライプも採用していて、室内には、メリーノレザーとアルカンターラヘッドライナーを配備。さらに、スタインウェイ・アンド・サンズのロゴマークがいたるところにあしらわれています。

ピアノ好きなBMWファン、必見の1台かもしれませんよ!

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BMWグループは10月半ば、来年2011年までに、米国における現地生産台数を現行から50%増産して年産24万台にまで引き上げることを発表しました。しかも、今回の増産によって、1,600名もの新規雇用を創出するそうです。

この発表は、米国・サウスカロライナ州で行われたBMWのスパータンバーグ工場の拡張工事完成式典で、BMWグループのノルベルト・ライトホーファー会長が明らかにしました。同会長によると、米国は、リーマンショックによる長期経済の低迷は続いているものの、BMWグループにとって依然、世界最大のプレミアムカー市場であり、BMWグループとしては、米国事業を拡大してさらなる成長を遂げたい、とのことです。

ちなみに、BMWグループでは、2008年から2010年までの3年間、米国において総額10億ドル(約820億円)を投資しているそうです。そして、米国における基幹工場であるスパータンバーグ工場を拡張して、新型『X3』の生産に備えてきたのだそう。

BMWブランドの2010年1月から9月までの米国における販売は、前年同期比9.2%増の15万7,464台です。BMWグループでは、米国における増産によってさらなるセールスアップに向け、大きな役割を担うことになるはず。

日本の景気もなかなか上向きませんが、さすが米国市場、生産台数も販売台数もケタ違いなのがわかります。そして、米国におけるプレミアムカー市場、さらなる激化が予想されます。