かけた釉薬が溶けてたれて
スキップの頭部が
焼き窯の底にくっつくのを
防止するために、
先生のアドバイスで
こんな物を差し込んで焼きました。
この方法だと頭部が焼き縮んで
割れる可能性もあると
言われたけど、それもチャレンジ。
結果:ひび割れ〜

しかもこの筒が
ガッチリハマって抜けないっす。
上の写真は
クラフトボックスの蓋に穴を開けて、
筒の部分を差し込んで撮影。
今日のクラスで
先生に報告したらさ、
あっという間に
スッポリ筒を抜いてくれた。
魔法かな

あーでも、
粘土おやつビスケットは
私のうっかりミスでこんな結果に。
お皿と別々に焼くはずが
一緒に焼いてもうた。
しかもお皿のど真ん中!
張り付いて取れない!
粘土スキップ君は
“大切な物&ボックス”という
造形アートの課題で作ってたの。
スキップ君がボックスで、
中に思い出の物を
入れられるようにデザイン。
スキップ君のもふもふ毛と爪。
ローズクオーツのプチブレスは
スキップ君にと以前に頂いた品です。
おはよー

とキスできるわ。
数週間に渡りお付き合い頂き
ありがとうございました
