昨日の夕空。










夕焼けに照らされた
雲の色に見惚れました。




オレンジのような
ピンクのような
微妙な自然のカラーパレット。









オーストラリアの季節は秋。



太陽の登る位置が変わり、
スキップ君の祭壇が
朝陽で照らされていました。










”自分の好きなように
好きなだけ悲しんでいいんだよ“



と言ってくれた友人の言葉に
救われています。



愛してたから悲しい。
愛してたから辛い。




前向きポジティブで
無理に悲しさを封じ込めない。




スキップを失った傷は
傷口は癒えても
傷跡は一生消えないと思う。



私はそれでいいよ。




傷跡は愛しさを
蘇らせてくれるからね。