朝起きてリビングのカーテンを開けたら、
部屋の右側の隅っこにまで
太陽の光が差し込んできました。






スキップ君を介護中だった秋冬の間は
部屋の左側に朝陽がさして、
徘徊プールの中で寝てる
スキップ君を照らしていたっけ。








それだけ時間が経ったてことだね。
季節もこうして
移り変わっていくのね。








スキップ君はどうしてるのかなあ?

母さんも前に進まなきゃね。