スキップ君が昨日の午後、
虹の橋を渡ってしまいました。
あっちの世界に行く時は
母さんの腕の中でお願いね、と約束してたのに
スキップ君せっかちだから
母さんを待てなくて名前の通り
スキップして橋を渡っちゃった。
身体を撫でながら
顔にそっとキスしながら
スキップ君、起きてよ。
スキップ君、お願いだから起きてよ。
てささやき続けても、全然起きてくれないの。
もっと、ああしてあげれてたかもしれない。
こうしてあげれてたかもしれない。
後悔ばかりが襲ってきて
ずっと涙が止まらない。
夜、外で雨音がして、
母さん泣き虫だから、雨まで降らせちゃったね。
スキップがいないのに
いつものように日常生活を送ることに
何の意味があるんだろう?
I Love You so much
more than anything...
I miss you...
実生活で、ネット上で
スキップを応援してくれた皆様、
ありがとうございました。
突然のことで心が追い付いてないので、
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