ちっこい子犬だった頃も
元気でやんちゃな青年期も
少し落ち着いた、、、かな、、?の中年期も
すご~くかわいかった。
朝食後のお寝むタイム
でも、いろんなケアが必要になって
ほげほげヨボヨボしてる今の姿が
愛おしくて愛おしくてたまりません。
以前はよくしていたけど
今はもう出来なくてしなくなってたことを
たま~にしてくれる時があると、
何だかものすごくうれしくなる。
愛とか感謝とかは苦手な分野だけど、
私のお坊ちゃまへの気持ちは
ひょっとして単なる人間のエゴかもしれないけど、
この小さい存在に捧げるこの気持ちを
愛と呼んでもいいですか?