木曜日の四谷大塚お迎えの際、前回書いた宿題の優先順位と期限を確認に。
念のために繰り返しておくと…
【四科のまとめ国算理社合計】:88コマ×2回ずつ=176コマ
【計算演習1000入試実践】:20コマ×2回ずつ=40コマ
【国語力5000 100問ずつ】:50コマ×2回ずつ=100コマ
合計:316コマ
このボリュームを新6年生の今からどうやって捌ききるかが聞きたくて、
特に誰にと拘らずその瞬間に手が空いてそうで聞けそうだった先生を捕まえてみたら
とっても物腰柔らかな年配の女性の先生で、
「いいんですよーお子さんのペースでゆっくりやればー」
「無理に詰め込んでもいけませんからねー」
…めちゃくちゃ警戒されている!
長女に確認してみたら、日曜の某科目を担当してくれた先生らしい。
日曜日は体調不良で早退した日で、この子はまだ無理させちゃいけないと
マークされているのか、全く頑張らせようという温度感で接してくれないのだ。
確かにゆっくり進めないといけないのは同意。
だけど、いつか上記316コマに取り組まなきゃいけないのだ。
いつ頃までに終わるようペース配分を、という具体的な目標があった上で
少しずつペースを作っていきたいのだ。
「いいんですよー」では何も分からない。
既に見放されているかのように聞こえたのが保護者だけであれば良いが。。
仕方がないので今度別の先生を捕まえてみようとは思うが、とりあえず…
【毎日取り組む】:「今日のコラム」「日々の計算演習」「授業の宿題」
【毎週取り組む】:「一行問題演習6年上 基本編」
【月水金に余裕があれば】:上記316コマを4コマ(国算理社)ずつ
で始めて、徐々にペースアップして行きたいと思います。
月水金に4コマずつこなせば26週で終わるね!
その頃には夏休みだね!