目標は100年企業つくり。
2015年05月28に東京TVカンブリア宮殿で放送された
牛タン専門店
ねぎしさん、ビジネスオンデマンドで過去の放送を見て目からウロコの経営術だったのでセミナーに行こうと探したが、ご近所でみつからず、98分のセミナーDVDを購入した。
創業34年で36店舗64億円 ぎゅうたん専門店をひきいるねぎし社長、新宿に出した1号店は3年間まったくお客さんが入らず...... 我慢の3年でしたね(笑 3年我慢して爆発のパターンもあるんだな~っ。うちは6カ月でみきってだめならみせしめて次に出店するのですが。我慢のひつようなだなっと
500店舗くらい出店できるが、そこには興味はなく1年に1店舗の出店をしている。なぜ?
経営方針は人が育たないうちに店はださない。 1店舗づつ徹底的に磨きをかける経営をしている。店舗、売上が増える、これはあくまでも結果
大事なにはその過程プロセス
あれもこれもやらない。牛タンにすべてをかける情熱。そしていろんな事業に手を出さない。消費者の要望は非常に高くっている。いろいろ手を出し分散させるから熱意やアイディアがばらける。
1つの事に集中 人生のすべての時間をここにかける。
社員のやる気を引き出す仕組。
人生のほとんどの時間を過ごす会社。ここでの過ごし方がたのしくなかったらいい人生だとは言えない。仕事のやりがいをいかに感じることができるのか。
売上=ES(社員満足度)
CS(顧客満足度)。
これがビジネスの方程式。いい食材を出して商品を愛するってのは当然の事。そこから先のはなしが、まずは働く仲間が満足している事 そしてお客さんが料理、店の空間、接客に満足しているか。これが出来れいるところは売上があがるんです。掛算で売上はのびていく。
その仕組みをみんなで考えどんどん作っていく。 ES向上の仕組みなら社内アンケートを徹底してとり、満足度を数字でだし、これをあげる仕組みをつくる。例えばみんなで、自分たちがお客様へ提供する食材(米)をそだてにいくとか。コミニケーションをとる。
CSにおいてもアンケート用紙を年間1700通いただくので、この声を改善にやくだてる。
トップダウンでやると反発もでるけど、お客さんが!って意見にはみな従うからね(笑。名札をつけておけばお客様から〇〇さんの接客がすばらしい!っとおほめの言葉もいただく。
このアンケートなくして、ねぎしグループ34店舗64億円の軌跡はないと思います。
っとまだまだ書きたいことはたくさんあるが、この続きはアマゾンで買って勉強してください。
飲食店は人間成長ビジネス。食を通じて自らが成長することが大切。
いろんな角度から検証し、昨日の自分とはすこし違う成長した自分になれるよう、日々精進m(_ _)m
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