人間関係の少ないぴろん
ほんの少し。少しだが人の輪に加わってて
適度に会話をしたり連絡するのを
あの日からピタリとシャッター下ろすから
周りがどうしたのか?と心配?
してくれてはる
それもそのはずや
ぴろんは自身に起きてる事を経過を
あまり周りに相談や報告をしない
あなた方を嫌いになったわけではなく
今あなた方のテンションに合わせることが
しんどい
あの日の前のぴろんみたく笑えない
ただ行事として会う分には
綺麗に笑い会話をしてる優等生
ひろちゃんいるし大丈夫や
と皆さんいわはる
貴方となら
がんばらなくてよいのなら
すごく助かるんだけどな。