ぴろんの


ねぇ。起きての声のトーンで子供はわかるらしい


1 普通ぢゃない時

2 いつものうっさいぴろん。



1の時の子供達は。ほんまにすばらしい。

自らできることを探し。動いてくれはる。


どうしたん?とは聞かない。


食卓に座り落ちついた頃に


ぴろんがぽつりぽつり状況を話す。


今日は母の話ね。



では。行ってきます。あとよろしく。


で。出る。




昔。


オオカミと七匹の子ヤギの本を読んだ時






1番チビの子だけが柱時計の中に隠れて助かった話な。。




ゾワゾワした。


絶対にドアを開けたらダメ。のお母さんとの約束。


オオカミに六匹食べられる。



出かけていく母ヤギの行動を察知してるオオカミ。



子供ながらに。。



絶対子供置いてでたら。。あかんのや。。

どこに隠れるかで明暗がわかれるんや。。



一応物語は


ハッピーエンド?


最後に。


お母さんがおおかみのお腹をハサミで切り裂き。子供6人を救い出し。。。


お腹に代わりに岩をいれ。切り裂いたお腹を縫う。



起き上がったオオカミがバランスを崩して。池に溺れる。。と言う結末。



幼いぴろん。。



背中か冷たくなった真顔


そこまでする。。


ぴろんかヤギの子なら。。

2度とお母さんの胸にはとびこめない。。

手は握れない。。



グリム童話えぐい。。



オオカミは。童話内で。たいてい悪役が多い。



はたしてそうやろか?


四柱推命で言うと 胎 にあたる。


夢いっぱい抱く。かわいこちゃんぢゃん。