ブログはほぼネタ切れの状態なんですが、昔のパチンコ台への想いは消えることなく・・・

色んな角度から振り返る感じになってます。

今回から様々な台のベスト5というテーマで書きたいなと。

もちろん対象は平成初頭(概ね平成10年くらいまで)のパチンコです。

 

第1回目はドラムのパチンコです。

第5位は三共のフィーバーキングⅡ

もう何度も語ってる台ではありますが、フィーバークィーンⅡよりこちらの方が好きです。

初めてのデカドラムと初めての二段階当たり初めてのリーチ音の違い(シングルとダブルで)の感動があったこと

図柄が美しくて揃えたくなる図柄

サウンドも好き

出玉性能は特別高い台ではなかったですが、そこは重要ではありませんでした。

 

第4位はやっぱり三共のフィーバーフラッシュⅠ

豪華な盤面とサウンド

図柄と全体の雰囲気がとても好きでした

これも出玉性能はあまり関係ないです。

もちろん連チャンがなかったらちょっとつまらかっただろうとは思います。

 

第3位はそれでも三共のフィーバースパークCX

この台はサウンドが独特でとにかく好きでした。

出玉が少なく連チャン率が高いということで、この台は連チャンが楽しかったこともあります。

この台が現役だった時熊本市での設置率は高く、よく打ちました。

 

第2位は唯一のニューギンのエキサイトバイキング

デジパチではなくて権利物ですが、1回権利物でありデジパチの感覚で打てました。

意図的な連チャンはないんですが1/160の高確率が成す自力連チャンで泣いたり笑ったりした台です。

この台はとにかくドラムが良かった。小気味よく動いて気持ちがいい。

リーチがシンプルだけど熱くなれる。

図柄がかっこいい!

もうニューギンはこんな台を作ることはないのかな~

 

栄えある第1位はやっぱり三共のフィーバースパークED

これは不動の1位です。

かっこいい図柄

かっこいいサウンド

打っていて本当にワクワクする台でした。

スペックがいいせいか回らない台が多く、勝ち負けには苦労しましたが一番好きなドラム台です!

もう一回打ちたい~