2024年7月の話ですが
シカゴオヘア国際空港での入国審査は
それほど時間がかかりませんでした。
AM8時48分、お迎えに来てくれる娘に
「まだ飛行機の中。出れるのを待ってる」とLINEを送っています。
飛行機から出て入国審査の列に並びますが、
去年に比べると全然列も短い。
2023年の入国審査
荷物も受け取り出口を出て、娘を探しますが
見つけられないので、10時3分に
「出たけどどこにおるん?」と娘に電話をしています。
午前中は空いてるの
1時間くらいで自由の身になっています。
入国審査での質問も少なくて、
①目的
②いつまで滞在するのか
③どこに行くのか←娘の家に行くと答える。
④娘はイリノイ州に住んでるのか?←住んでると答える。
以上で終わりでした。
10日ほど後に息子がシカゴに来ました。
AM8時21分、飛行機の中で出れるのを待ってると
LINEがくる。
8時41分、入国審査の列に並ぶ。
9時25分、荷物も受け取り出口を出たよと。
息子も1時間ほどで自由の身
息子、英語が超苦手でメチャクチャ心配してたのですが、やっぱり何を言われてるのか分からなかったみたいで娘がLINEで送ってくれた画面を見せてただけだそう
①目的は観光
②滞在先は姉の家。娘の名前、住所、電話番号
③所持金は200ドル
以上のことを英語で入力してくれてました。
無事に入国出来て良かった
7月のAM8時〜9時台の入国審査は1時間ほどでした。