話は全く変わりますが、8月25日に愛猫三毛猫が天国虹キラキラに旅立ちましたえーんえーん

 

まだ、うちには2匹の猫ちゃんがいるのですが 主人の心のケアwと子供に「命」を教える

ために飼い始めました

 

それが、保護猫の三毛猫でした三毛猫にゃー

 

自分も実家で数匹飼っていた経験があるので、保護団体の方もOKをもらいすんなりと

飼えたんですねニコニコ

 

7年強・・・元気でいてくれて、ある日突然 彼女は癌と判明してから わずか半月私達の元から消えてしまいました悲しい悲しい

 

私が癌が発覚した時、私は猫のお腹に顔を突っ込んで大泣きえーんしたんです。

それが、彼女でした。

じっとしてくれてました。泣いていると、どこからか現れていつも側にいてくれました

 

枕元に来て寝てくれて 私が寝ると次々の子供達の枕元に行き、最後は主人の枕元に行き まるで、ちゃんと寝たのか確認するようなかわいい子

 

子供は、命が消えていく様を初めて間近でみたのです。

もう動かない猫を抱きしめて、次女は大泣き 長女は呆然とし涙だけ流れていたんです

 

私は、淡々とペットの葬儀会社に電話し色々手配しましたね。

涙は出る暇がないほど、動揺してました。

 

やはり、荼毘に入るあの光景は、人はもちろん 本当に辛いですね・・タラー

 

子供達は、命あるものが、いつの日か亡くなり、そして最後 骨として帰ってくる

事を初めて経験したのです

 

命の勉強

 

でもですね、ロスが激しい・・ネガティブ

もういないのに、名前を呼んで、まるで今そこにいるであろう、彼女に話しかけている私がいますタラー

 

彼女の形見として髭と彼女の毛を入れてある 小さな置物があります

朝起きると、いつも棚から落ちています。

他の猫の仕業と思いますが、他の猫が乗るのが厳しい棚に、遺骨毛が置いてあるんですが、落ちているんですね。毎朝。毎朝・・・・真顔

 

彼女がいるんだなと、なんとなく思ってもいいかなって

私の癌を、彼女が引き受けてしまったのかな?とかやっぱり、思いますね・・・