私が乳がんの疑いの時点で 子供たちに私は伝えた 驚きがあったがイマイチ

 

「それで、どうなるのはてなマーク」的な感じだった ショックはショックだったろうけど 

 

しっかり、伝える派なので キチンと話した 

 

私自身が やはりうつ状態になりながら 仕事先や身内に電話等で連絡している姿を、見た子供は辛かったと思う

 

問題は長女(以下、キナコとする→本人了承済) 夏休み明けから俗にいう 不登校気味になっていた

 

学校と連日連絡、面談(面接後学校に向かったのはこの件)、とにかくやる事をやってきたと思う

 

決定打になったのが、私が乳がんの疑いがあると話した翌日だ 朝学校に行く前に ウダウダが始まった

 

でも、キナコは家を出た(頑張った) 

 

しばらくして、駅から電話があり ICカードを忘れたと言い出した。

 

「とりにくればいい、遅刻するなら連絡するし」

 

このなんてことがない事がトリガーとなり、帰ってきた彼女はパニック

 

怖い。学校行きたくない・・・などなど言い出した滝汗

 

前々から、キナコはもしかして?と思った事があった

・忘れ物が多い

・人の話しをあまり聞いてない?

・整理整頓ができない

などなど・・・

 

でも、思春期?反抗期?そんな事だろうと思ってた(もう、私ってどうしてこうなんでしょうね)

 

もう、自分が乳がんかもしれないし、保険所などの公的な機関はきっと、話しを聞いてくれるだけ(あくまでも個人的な意見です)

親?話したところで心配かける・・・・でも、この事をどうにか対処しないと 私が癌の場合大変な事になる驚きガーン

 

主人が不眠症で通っている先生に、キナコの事を相談したことがある 私はやはりキナコは

もしかしたら、発達障害があるのではないかと どこか病院ないかと相談したからだ

「思春期の子を見てくれる先生がいる いい先生だよ」と言われた先を思い出した

 

親の勘です 一番側にいる親の感でした

 

”藁をも縋る”とはこの事だった。 もう、どうしていいかわからない。

もしかしたら間違っているかもしれない。でも電話した

 

受付は男性で、キナコの年齢・学校名・症状を問われたので答えられる範囲で話した

自傷行為があるかなど聞かれた時は、少しその質問に驚いたが

 

「ありません、不登校気味。メンタルの乱降下が激しい」などなど話した

 

「院長に確認しますね お待ちください」

 

数分待たされた

 

「はい、こちらで受けます」

 

これも、神の啓示か 翌日に先生が予約を入れてくれた

 

結果、そこでキナコは

 

「自閉症スペクロラム」-ASDーの疑いが出た

 

なんとなくね、受け入れられたんです。

 

あのいい争いも、イライラも、どうして?どうして?という”お互いそれぞれ”がもがき苦しんだ 原因が。

 

私が、彼女の為としてきた 行いや・言い聞かせ等 彼女には「何?この人 うるさい」ぐらいだったんだと

 

そりゃーーー疲れたよね お互いが・・・

 

キラキラ皆さんが笑顔爆  笑で素敵な時間をずっと過ごせますようにキラキラ