THE 1975 | Diarios de Varrio

THE 1975


       

       

今月もギリギリで申し訳ありません!挙げ句の果てに、アクセスまでサボり気味でしたね。いや、ホントごめんちゃいw
取り敢えず、行きましょう!Go Go Go!
「なう」で絶賛しまくってるバンド、THE 1975。

上昇気流に乗っている新人バンドは、独特のキラメキを纏っている。彼らは毎日の様に新しい場所を訪れて新しい体験をし、そして、これから自分達に起きるであろう素晴らしい出来事の数々を密かに予感していて、そんなバンドが放つエナジーに触れるのは、いつも殊の外楽しい!
見事ナインインチネイルズの5年振りの新作を抑えて全英1位に輝く事になる、デビュー作の英国でのリリースを控えていたTHE 1975が、正にそうだった。
カリスマティックなフロント・マン。バンドとしての一体感。ルックス偏差値の高さ。他の誰にも似ていない、2言3言じゃ説明出来ない、それでいて時代と世代の特性を映した音。モノクロで統一したヴィジュアルに見る美意識の高さ。確かな演奏力。そして、好奇心を刺激して止まないミステリアスな佇まい。
必要な材料は全て揃っていたし、新人でありながら、100%完成された形で世に出た感があった。
それも当然、4人のメンバーは既に10年プレイしてきた親友なのだから。

マンチェスター郊外の町ウィルムズロウのハイスクールに通っていた4人がバンドを結成したのは、彼らが13歳だった頃。以後10年間に、ポップ・パンクを始め様々なスタイルを試し、様々な名前を名乗って活動を続け、2009年、彼らのポテンシャルを認めたマネージャーとの出会いをキッカケに、キャリアとして真剣に向かい合う様になった。
そして2011年末にバンド名がようやく定まり(たまたま手に入れたビート文学の本にあった走り書きに因んでいて、本来は必要ない「ザ」の存在に惹かれたそうだ。)、音楽的アイデンティティも確立。

そもそも一緒に育った4人は音楽の趣味も共有しているのだが、その趣味というのがまた呆れる程ランダム且つユニーク。言い換えれば、80年代のポップス、ヒップホップを含むブラック音楽全般、アンビエントからダブステップに至るエレクトロニック・ミュージック、新旧オルタナティブ・ロック、あらゆるジャンルを網羅している。それが全部同居出来る訳無いと考えるのが普通なのに、どういうわけか彼らは無理なく、当たり前の様に1曲の中に、1枚のアルバムの中に同居させているのである!

既に堀尽くされ、リサイクルされ尽くしていた80年代音楽を思いも寄らぬアングルと配合で全編に取り入れていて、いきなりサックスのソロが聴こえてきたり、ベタなソフト・ロック的要素でギョッとさせたり、革新的アート・ポップからの影響も計り知れず、徹底して無差別な平等主義と雑食主義に則って音楽作りに臨んでいる。

いやぁ~、ホントに超かっけぇんだよ!マジで!!!!!
80~90年代を思わせる、ちょっと響く様な録音の仕方もイイ感じ!
一時、聴きまくるだろうなw
もう眠たくなってきたので、勝手に終わりにしたいと思います、すいません。
サボり気味でしたので、もう少し頑張りたいと思います!
また来月、んじゃね!

she way out