LYRICS SERIES
お久しぶりの歌詞シリーズですよん。
今回は、5日にニュー・アルバムが出たばかりのリサ・ローブです!
リサが奏でる都会のおとぎ話「ステイ」
私は都合のいい事しか聞かないし
話さないと あなたは言う
いつもそうだと
私の考えは簡単だった
ここは自分のいる場じゃないと思った
別れる今となって
自分が間違っていたことが分かった
あなたを失ったことに気づいたから
そう あなたを失ったことに気づいたから
私は都合のいい事しか聞かないと あなたは言う
あなたの話をちゃんと聞かないし
あなたのやっていること 付き合ってる人
あなたが行く所に無関心だと言う
あなたの愛が分からない
あなたは私を非難するばかり
ダメ ダメ ダメ 最低!
私はレディオをつけてヴォリュームを一杯上げた
女性歌手が私のことを歌っていた
恋人同士が別れ 1人が出て行く歌
とどまろうとしないで もう一方は泣く
恋焦がれる者の涙には決心を躊躇うもの
それは人類の誕生以来のこと
でも私たちの場合は違う
私は捨てたんじゃなくて捨てられたのよ
私の命は永遠だと思っていた
今はそんな自信などない
賢いから大丈夫とあなたは言おうとするけど
あなたといられる方法も見つけられない
私はナイーヴだとあなたは言った
私は自分を強い人間だと思い
”いいわ 出て行く 出て行けるわ”と思った
今になって間違いが分かった
あなたを失ったことに気づいたから
あなたを失う辛さに気づいた
”お前が俺を必要としてるから別れられない
でも いつか自由にするよ”と あなたは言った
心の内を明かして私をとどまらせようとしてる
失うことの怖さを知ってるから
あなたは言ってくれた
”ここにいろ”と
私は都合のいい事しか聞かないと あなたは言う
All songs written by Lisa Loeb
あぁ~、懐かしいなぁ~。
今からの季節にピッタリだし、田舎にはあまり合わない曲だしね。アコギの温かい音が心地好い!
例えば、タクシーが行き交い、都会ならではの喧騒を奏でる街、そこを髪をなびかせながら歩いて行く。その歩調には、軽快なリズムがあって、それが遠くから光景に清々しい風が吹き抜けて行く様な息遣いをも伝えてくれる。そして、その風はすれ違う瞬間に、立ち止まらせる。自分自身を見詰めるという重い行為が、こういったさりげない時に出来たらと、リサ・ローブの歌を聴きながら、ふと考えたりもしている。
彼女は、メガネが印象的で、知的な風貌を一段と凛として見せている。
その彼女が歌う「ステイ」は、ボーイ・フレンドとの恋愛の破局に直面した若い女性の歌で、主人公の中で、激しく、そして繊細に揺れ動く感情が、シンプルな演奏と、爽やかな歌声で描かれている。
この歌は、映画「リアリティ・バイツ」のサウンド・トラック盤で紹介されて以来、爆発的なヒットとなり、彼女は無名の新人で何処のレコード会社とも契約していないにも関わらず、3週間にも及ぶシングル・ヒット・チャートで1位を獲得していた!
実は、この映画に出てた俳優イーサン・ホークとは友人であり、彼の依頼でこの曲が提供されたのだ。
彼女はシンガー・ソングライターであると同時に、本当は女優を夢見る人物でもあったが、今現在の内容を見るとあまり女優業には向いてないみたいだ。
画像の男性は、あのフランク・ザッパの息子のドゥイーズィル・ザッパだ!
ハード・ロック・ライヴでの共演以来、公私で良い仲になり、彼女のアルバムをプロデュースする等、後に結婚まで到ったが離婚している。
このアルバム<テイルズ>は、終始アコギ主体の落ち着いた感じの曲が多く明るい曲はあまり無い。
恋人と家で、まったりデートなんかには結構合うと思います。
う~ん、ホッコリする。
you're my medicine

