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ヤッターマン!!!!!ノーダウト再始動後のニュー・アルバム発表!!!!!今月の下旬に出ますよ、出ますよ!
96年、アメリカよりほぼ1年遅れで発売された「トラジック・キングダム」が有名!
学祭のライヴでもスカ・パンクが流行ってた頃だったなぁ。
しかしながら、このアルバムがスカとかコアとかパンクなのかと言われれば否だと思うが、スカ・パンクの波をメインストリームで最も上手く乗りこなした1枚である事に間違いは無いだろう。ヴァラエティ豊かだが、どの曲もみなキャッチー!そこに上手くスカのリズムを絡めた曲があったりして、かと思えばバラードも堂々と歌いこなす。全米1200万枚のセールスも納得させられるパワーだ!
紅一点グウェン・ステファニのキュートでパワフル、艶やかで表情豊か、そしてどこかミュージカルっぽい歌い方も魅力的!
スカやレゲェイをかなり取り入れてはいるものの、ランシドやヴゥードゥーグロウスカルズ、バックオーナインを始めととするいわゆるスカ・コアの流行に乗って出て来たわけでは決してない!
何たって結成は87年で、最初から「2トーン」に影響を受けた音楽をやっていたのだから。
ベーシストは11歳までロンドンにいてイギリスのスカ・バンドを目の当たりにしていたし、グウェンちゃんはバッドブレインズに夢中、フィッシュボーンも大好きで(アンジェロ・ムーアがノーダウトのショウに飛び入り共演した事も)、実はダンサブルなサウンドには筋金入りなのだ!
結成当時、グウェンちゃんは女子高生になったばかり。当然始めは地元アナハイムでのギグを中心に活動、幾つかデモ・テープを作ったりもしていたようだが、1年も経たない内に試練が訪れる。
オリジナルのドラマーが亡くなってしまったのだ。彼らが2トーンの影響を受けていた事は既に触れたが、音楽的な部分と共に、精神面でも”2トーン”であった。つまり、白人のグウェンちゃんと黒人であったドラマーが2人で歌う形を取っていて、黒人と白人の調和を実践していたのだ。
その辺りはトラジック~に収録されている「ディファレント・ピープル」にも歌われている。
グウェンちゃんは言う。
「10代の終わりの方は、人間的な成長とバンドの成長が並行していたわ。音楽をやりながらも、常にノーマルな生活と普通の精神状態を保っていたかった。(変に夢を抱いたりせず)そういう視点から音楽業界を現実に捉える様になっていったわけ。だって、例え今日が良くても、明日になったら消えてるかもしれないじゃない?」
実に足元はしっかりしているのだ!
そして彼らが歌うのは今の日常だ。
「殆どの男は、女の子である事がどんなに大変か分かってないと思うの!ジャスト・ア・ガールは、ベーシストの家に行って、凄く遅く帰った時にお父さんに怒鳴られた事に思い付いたのよ。」
「才能無いもん!制作前の2、3年はビジネス上でも大変だったし辛かったから、その辺が歌詞に表れてるんじゃないかな。」
ジャスト・ア・ガールは1stシングルで大ヒットし、女の子達の間でカリスマ的な存在となっていった。また、そうしたアイドル的な人気を一方で持ちつつも、不遇時代に徹底して鍛え上げたパンキッシュで力強いライヴ・パフォーマンスも各地で大好評!列記とした実力派である事も強くアピールした!
そして、バラード「ドント・スピーク」が全米のレディオ・チャートで数ヶ月に渡りダントツの1位を記録!これにより、アルバムも全米1位を獲得!セールスでも1000万枚を超える特大ヒットになった!そして96年の9月には、初の日本公演も果たした!
このちょっと後ぐらいに、イギリスのグランジ・バンド<BUSH>のヴォーカリスト、ギャヴィン・ロステイルとの交際がゴシップ誌を賑わせる。
更に、(微妙に音楽性を変えた)2枚のアルバムを発表し、2002年にはサマー・ソニックで3度目の来日を果たした。同年の10月にはギャヴィンともゴールイン!そしてノーダウトは一旦活動を休止し、グウェンちゃんはソロ・アルバムを2枚送り出した。
2008年にバンドは再始動!今月の下旬に待望のニュー・アルバムが出ます!!!!!
実は、彼女のファッションはチョラ<CHOLA>スタイルと呼ばれているモノをモチーフとしたファッションなんです。
あれれ?チョラと言えば、、、そうです!
この俺の「チョロ」という名前と関係があるんだよね。
ファッション的な意味で言うと、ハットかバンダナを被り、タンクトップにチェックのシャツ、そしてボトムスはチノパンというのが定番スタイルだな。あとは、真っ黒なサングラスがあればバッチリ!
このスタイルを男は「チョロ」、女は「チョラ」と言うんだ。
LAやチカーノ・コミュニティ、メキシコ辺りでよく目にするファッションだね。
チョロというのは、南アメリカのボリヴィア、チリ、ペルーのインディオ及び、メスティーソの事を指す。
メスティーソとはスペイン語圏全般のハーフの人を指すが、中南米では白人とインディオのハーフを指す事が多い。
元々は18世紀頃、スペイン人の服装や言葉、生活様式を取り入れて暮らすようになった人達(特にスペイン女性の格好を真似た現地女性)の事を言っていた。
そしてチョロの語源は、スペイン語で「着飾った人」や「素敵な人」という意味のチュロ<CHULO>から用いられていると言われている。
また、若年の女性に愛称を示すチョリータ<CHOLITA>と言う呼び方もあるが、近年では一概にはそうは言えなくなってきているそうです。
現在ではチョロな男性はあまり見られなくなったが、女性はまだまだ多いらしい。
近年ではファッション的な意味合いで使う事が多い。
話がちょっと脱線したが、帰って来たよぉ、グウェンちゃんが!
も1回でイイから学生に戻って学祭ライヴしたいなぁ。
are you happy now?