終戦 | Diarios de Varrio

終戦

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人類史上最も破壊的な戦争だった第2次世界大戦。
この戦争での総死者数(兵士・民間人)は約5300万人と言われています。
最終通告ポツダム宣言さえ受け入れておけば、ヒロシマやナガサキでの悲劇は無かったのでは?と、考えてしまいます。
1930年代の終わりに、ドイツの科学者が核の研究に成功し、戦況の起死回生の為に研究が続けられていたが、降伏するまでに間に合わなかった。
アインシュタインはユダヤ人だったが、アメリカに亡命して、アメリカの諜報部がドイツの核研究成功という情報を入手。直ぐさまアメリカは、アインシュタインと本国の優秀な科学者を呼び、核研究「マンハッタン計画」が始動する。核施設の消費電力は、アメリカ全土の消費電力量の10分の1というとてつもないものだった。
そして、原爆1号「リトルボーイ」が完成するが、核実験は出来ずにぶっつけ本番で臨む事となってしまう。
原爆2号「ファットマン」は核実験に成功し、ナガサキに投下される事となった。

原爆にまつわる信じられない裏話。
アメリカは早期戦争終結の為に原爆を使用したと言っているが、リトルボーイの核実験が出来ておらず、どうしてもデータが欲しかったので早く原爆を落としたがっていたのと、九州上陸の際に150万人の兵士を動員せねばならず、これ以上の兵士の犠牲を抑えたかった。一部の意見では、ソヴィエトが日本に上陸してしまうと、北陸が社会主義のソヴィエト、南側が民主主義のアメリカに日本が分かれてしまい、東西に分かれたドイツ、当時の東西ドイツみたいになってしまうのを恐れた為であったという人もいる。
実は、日本は原爆投下される事を事前に知っていたとも言われ、昭和天皇は後のインタヴューで「私は、原爆投下はやむお得なかったと思っております。」と意味深な発言もしている。原爆投下の為にアメリカの気象観測機がヒロシマに入った時、空襲警報のサイレンが鳴ったが、同日に原爆投下したBー29(エノラ・ゲイ)が入った時はサイレンが鳴らなかった。しかも、ヒロシマには海軍の基地(呉港)もあったが、Bー29は何1つ攻撃されなかったのも不思議だ。
ごく一部の少数意見では、原爆投下の裏で金が動き、ユダヤ人による金儲けの為に落とされたという意見もある。(これは無理のある話だが)

終戦から僅か1年足らずでソヴィエトは核実験を成功させ、これを機にアメリカとソヴィエトの冷戦に突入する事になる。そして、朝鮮戦争とヴィエトナム戦争を経て冷戦は終結した。
第2次世界大戦は、一般市民を巻き込んだ凄惨な戦争でありました。20世紀は難民の世紀であったとも言われています。
もし、次に世界大戦が起こったら、本当の意味で人類滅亡のカウントダウンが始まるのかもしれない。
平和という言葉は、戦争の現実を見た者しか語れない!
THE END OF THE WORLD