OLIVE
96年デビューのトリップ・ホップのデュオ、オリーヴ。
あのマドンナに気に入られたデュオであるが、残念ながら、たった2枚のアルバムを出しただけで終わっている。
曲調は、切ない歌声にスペイシーな音楽を乗せるという、何ともフワフワワウワウ(表現酷っ!)な感じの不思議な音楽だ。
10ccというバンドのカヴァー<I'm not in love>が、マドンナ出演の映画にも使われている。
実は、このオリーヴの女性ヴォーカルは、前記事で書いたエニグマにゲスト・ヴォーカリストとして、度々参加している。エニグマの4thアルバムの<GRAVITY OF LOVE>という曲で、見事なヴォーカルを披露している!しゃれおつ系の音楽とか似合いそうな声の持ち主です。
彼らもトリップ・ホップという事だが、ポーティス・ヘッドとは真逆で、特に暗くも無く普通に明るいポップな感じだ。クラブ系ではあるが、ダンス・ミュージックでは無いという、これまた不思議な人達である。
特にヒットもせず、すぐ消えたのであまり情報も無いのだが、不思議な音楽繋がりで記事にしてみた。
マドンナに気に入られたからって、有名になるわけでも無いから、やっぱり本人達が頑張んないと続かないよねぇ。ちょっと勿体ないよね。
trip hop is dead
