Come on! extreme | Diarios de Varrio

Come on! extreme

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来ます!エクストリーム!!!!!
いやぁ~、嬉しいですなぁ~。俺の洋楽人生をスタートさせたバンドが、また日本でライヴを行うなんて!
しかも!今回は、あの名盤「ポルノグラフィティ」を完全再現するらしいんです!勿論、曲順通りでは無くて他のアルバムの曲プラス、「ポルノグラフィティ」の曲を全部ヤるという事です。
こういったライヴの演出は、かなり前から始まりました。メタリカやスレイヤーとかも過去のアルバム1枚分の曲をライヴで再現しているし、コーンなんかは4thアルバムの発売記念として、そのアルバムの曲順通り披露するというライヴを行いました!イントロとコーラスにはニューヨーク警察が全面協力するというとても珍しいライヴでした。メタルのライヴではちょっとしたトレンドです!
さて、このエクストリームはヘヴィメタルなんですが、メタルにファンクの要素を取り込んだバンドです。
ファンクというのは、跳ねる様なリズムの音楽です。黒人達が得意とする音楽ですが、ドラマーの間でも非常に人気のあるリズムです!故にとてもノリが良く、踊れるロックに仕上がっています!
彼らのアルバムは1stから非常に完成度が高く、音もとてもキレイです!この2ndアルバム「ポルノグラフィティ」は、彼らをトップバンドに押し上げた超名盤です!!!!!ヘヴィメタの他に、ラップ系やアコースティック・バラードにジャズ等、幅広く楽しめるアルバムです!あとはホーン・セクション・アレンジが素晴らしく、より楽曲を華やかにしています!
ある曲のイントロでギターの速弾きがあるんですが、何と!あのフランク・ザッパの息子のドゥウィーズィル・ザッパが弾いてるんです!!!速いだけで無くメロディーもしっかりしています。
更に!このバンドのギタリストである<ヌーノ・ベッテンコート>は天才と言われる人物なんです!
彼はギターだけでなく、ドラム、ベース、ピアノ(キーボード)、パーカッション、メインヴォーカル(又はコーラス)と、何でもかんでもこなすマルチプレイヤーなんです!あと、このバンドから自身のソロアルバムや、他のアーティストのプロデュースもヤってしまうゴイスーな人物なんです!!!!!ライヴも絶対原曲通りやりません!アレンジを必ず加えて演奏します!
この「ポルノグラフィティ」は、夜のストリートといったイキフンがプンプンしてます。ジャケとも合ってるし!コーラスも素晴らしく、3曲目でギターの弦をピックで擦ってDJのスクラッチを再現したりして、ラストはノリの良いアコースティック・ナンバーでキレイに終わります。
ベスト盤買うなら、絶対この2ndアルバムの方が良いです!!!
ファンク・メタルの真髄をここに見よ!!!!!
DECADANCE get the funk out