浅野忠信さん
「いました❗(木村)文乃ちゃん、いましたね‼」

キャプテン
「の3人で脳外科の技術指導で入ってくれた先生が実際にオペを執刀されるっていう現場に僕ら3人が行って…でもあれを経験したから、何かの撮影の時に僕らが本番に臨むにあたっての出来上がった温度…」

浅野忠信さん
「そうですね❗いや、本当にだからこれが、物凄い大変な事やってんだっていうのがあの日分かりましたし…本当に顕微鏡で見て、もう何ミリっていうか…もう、すっごい細かい世界じゃないですか…これを、ちょっと間違えたら死んでしまうかもしれない…とか、そういう世界でやっているのが…あの最初から見なかったら、分からなかったです❗本当に…」

キャプテン
「そうそうそう‼あれは、だから行かないと、あの何か作品で自分達がその本番でやっていたことにならなかったりとか…」

浅野忠信さん
「ならないですよね…それが自分の妻を親友に任せてって、プロセスを…あれ見てないと理解出来ないですね❗」

キャプテン
「いや、でもこうやって今ラジオというカテゴリーに存在してくれてるんだけど…タッド(さん)にとってのラジオっていうのは、どういう位置付けになってるんですかね❔」

浅野忠信さん
「いや、ラジオは、やっぱ好きですね❗昔から…」

キャプテン
「本当に❔」

浅野忠信さん
「っていうのは、やっぱだからイマジネーションが湧くじゃないですか…テレビって、どうしても映像が見えちゃうから、なんかやっぱり、すべて貰って満足して、それは、それで面白いんですけど…何か、ラジオって、何か作業しながら、確実に耳の中に入ってきてイマジネーションが膨らんでいって…自分の作業に影響しだすというか、物凄い…何ですかね…ただ娯楽としてっていうよりは、何かの手助け的な感じというか感じで聞いている時ありますね❗」

キャプテン
「自分の中では、まぁ、それこそ、タッド(さん)の口からも出てたけど【映画】っていうものが…こういう風に色んな形を変えていったから、ドラマだったり…もう、本当に色んな事に表現っていう形では、もう参加して行こうっていうモチベーションが生まれたのと同じ感覚で…それこそ、自分の言葉、自分の温度、自分の声っていうもので、直に伝えられる場所っていうのが…ラジオしかないから…本当に言葉、声で発信できる場所っていうのは…ここしかねーなっていう…」

浅野忠信さん
「面白いですよね❗」

キャプテン
「うん❗それは、自分の中では、凄く大きなものになってますね❗」

●脳外科って、
本当に人間の1番大切な所…
核となる所…
その場所を扱う所…
顕微鏡で見て何ミリって、
本当に教えてもらわないと実感すら出来ないから…

きちんと、見学したり、練習してから、ドラマに挑んで、素晴らしいですね‼
だから、ドラマを観て感動するんですね…😭✴✴✴
よく、分かりました😊✌💖💖💖

ラジオは、本当に好きやし、
声と空気が堪らないですよね☺❤
大好きです😄💓💓💓
ラジオ📻🔊
全部のメディアに役割があるんやなぁと思います😌❇❇❇
それぞれの大切な役割が…😌✨✨✨